私立織愛学園☆28

<浜辺>

……気持ちー…。
(んーっと背伸びをし海岸を散歩し)

……へんな合宿だったなぁ。

【ｼﾅﾘｵありがとう☆朝あげ】

<旅館/ロビー>

恐らく、皆さんはバスで帰られるでしょう。
では、私は先に戻ったとお伝え下さい。お世話になりました。
(女将さんと従業員に挨拶をしてから旅館から出て行き)

【仕事帰還あげ…】

〈旅館/玄関〉

さー帰っぞ
みんな揃ったかぁ？小等部から順にバス乗れー
(生徒達全員に聞こえるよう声をはり、バスに乗るよう急かしたあと女将のもとへ行き)

いやぁ…
7日間お世話おかけしました。

女将
『いやぁ、無事で良かったわぁ…。また来んしゃいね？』

(少し談話したあと、高野が先に帰ったことを教えられ苦笑を浮かべれば再び頭を下げバスに乗り込み、行きよりもこんがりと黒くなった織学園一同は奇妙な体験の数々と、各思いを胸に秘めながら旅館を後にして行った)

【長期シナリオイベント終了☆

通常の
夏休みに戻ります＼(^O^)／】

<寮/駐車場>

遅刻さえしなければ皆さんと帰れたんですが…
(愛車を停めて車から出て来て呟き鍵をロックして)

【…Zzz…眠い！あげ】

[旅館/ロビー]

やだやだやだ←
ひなまだ帰りたくない～

友達『ほら!そんな事言わないで乗って』

あぅ～;　　…ばいばい海……
(小さく手を振ると名残惜しそうに
海を見つめながらバスに乗り込み)

【合宿楽しかった∩^ω^∩←ｗ
朝あげっ(ﾉ)･ω･(ヾ)】

〈寮/談話室〉

(寮に帰って来れば、自室に荷物を置き談話室にやってきてソファにドサリと横になり)

あいつ…
何をあんな怒ってんだよ
(はぁ、と浮かない表情でため息をつき)

【あげ】

［学園/用務室］

うわ…っ
なんか臭ぇし暑い！←
（荷物を持って愛すべき用務室(笑)に入れば空調が壊れていた時を思い出すようなむわっとした空気が押し寄せ文句を言いながら窓を全開にして空気を入れ換え）

【あげ待機ー(´∀｀*)
明日は来れないからみんな絡もうぜ☆←】

<自室>

……やっぱり静かなのがいいや。
(疲れ果てﾍﾞｯﾄﾞに横になると"怒ったかなぁ…"と枕に顔を伏せ)

【あげ】

〈寮/談話室〉

……。
(携帯を取り出せばディスプレイ画面を眺め)

………寝よ

【私は今日の夜から水曜まではちょっとほとんど顔出せないや(´；ω；｀)

あげｗ】

<寮/自室>

つっかれたぁ…
(大きな荷物を抱えて入ってくるなりバタッとﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み力無く呟きそのまますぐに寝始め)

【あげ落ち～】