私立織愛学園＊25

〈ミステリーサークル付近〉

レイガ・秋山

ぎゃあっ!!
ぷっくりさん巨乳にすんじゃねーーっ!!!
(ガバッと飛び起き、悲鳴のような声をあげ叫び)

……Σハッ！
良かった、微乳だ・・・良くねーよ！
(自分の胸を触り、一人突っ込みをしたあとガックリうなだれ)

……って、ここは…？
(我に返りキョロキョロと辺りを見渡し２人に気付けば何がどーなってるのかと不思議そうに真顔で問いかけ)

【２人ともありがとう☆
仕事終わりあげ】

旅館ロビー

…ぷっくりさんってなんなんだ？…
（腕を組み悩みながら歩いていて）

【あげ！】

[ﾐｽﾃﾘｰｻｰｸﾙ付近]

荒井先生

Σ……だ､大丈夫か？
(急に起きた相手に多少､驚き)

麗雅先生が言うには
変な夢を見たらしい…
それで荒井先生も気絶してる間に
言ってた､ぷっくりさんが出てきたんやと
(問われた事に答え"胸､潰すか？"と相手の胸を見て問い←)

〈ミステリーサークル付近〉
秋山

……ぷっくりさん…
俺は奇妙なもん見たぜ？見たことねぇ生き物だった……。

やられっかと思って……あﾞ～…、気失っちまったんだな
(真剣な表情を浮かべ、俯き額を押さえ、もしかして？と首をかしげるが胸と言われ赤面すればｺｸｺｸ頷いて)

<旅館/ロビー>
→木下君

ひほひはふん！

(相手の肩をポンポン叩くと、マスクの下の唇が腫れ上がっているので上手く喋れない為、スケッチブックにさらさらと字を書き)

――――――――――――

協力して欲しい事が
あるの！

旅館ロビー
南空先生

……先生？どうしたんですか？
（相手がマスクなのとうまくしゃべれてないので少し驚きながらいい）

（スケッチブックを見て）

な…なんですか？
（相手をみて首をかしげ）

[ﾐｽﾃﾘｰｻｰｸﾙ付近]

荒井先生

変な生き物…？
(珍しく眉を寄せ真剣な顔になるがすぐ止めて)

とりあえず､旅館戻りましょうか
生き物も絵に書いた方がいいやろし
他にもいるかもしれませんし…
シャツも部屋ですし
(そう言うと歩きだし"歩けますか－？"と少し前に進んだ所から聞き)

<旅館/ロビー>

もう一度ミステリーサークルの場所に行くのが得策だな。
(腕を組みながら歩いて旅館の入り口まで行き)

【ういっす♪】

旅館ロビー
龍崎先輩

ミステリーサークル？
（相手の言った言葉が引っ掛かり相手をみて首をかしげ）

【ういっす♪】

<旅館/ロビー>
→木下君

(以下スケッチブックに書いた言葉ですw)

ぷっくりさんって何なのか調べるのに協力してくれませんか？
あと、わたくしが見た夢…
何か関係があるのかも…

→龍崎君

(スケッチブックを掲げて手をふり)

龍崎君、いい所に！