私立織愛学園＊25

〈草原→〉

……帰るぞ？
(ミステリーサークルを不思議に思いながら、胡桃沢の手を引き宿へ歩きだして)

まりあ: あ！やだやだ
まりあ、もっと見てたい～

(むぅっと頬を膨らまし駄々をこねるが荒井に抱き上げられ)

るせーよ
風呂入る時間だろーが、帰るったら帰るんだ!!
(眉を寄せて、ため息混じりに言ったあと胡桃沢を抱いたまま、離れた位置の秋山と結城に視線を向けて)

お前らもっ!!
あんま遅くなんじゃねーぞーっ!!
(声をかけて去っていき)

【また後で来ます(*´∇｀)ﾉｼ】

<草原>

→木村先生

あ、先生!
(ﾆｺｯと笑って相手を手招きし)

なんか、絵!!←
(ﾐｽﾃﾘｰｻｰｸﾙを指差しながら必死に話し)

…俺、怖いから帰るー…
(眉を寄せて少しずつ後退りしながら言い終わるとﾀﾀﾀｯと旅館に向かって走りだし)

【ばんわ!…だけど落ちだぁ(p△;)】

[草原]

結城先輩

ま､まあ何でもええやん!
(解らないのを開き直り)
確かにな－…何かおきたら面白いのにな
(明るく笑うと"誰かのイタズラでもええかな"と言って)

中等部の３年
(指を３本立て答えると"結城くんは？"と続け)

荒井先生･まりあちゃん

誰かのイタズラとちゃいます？
(声が聞こえたので答え)

荒井先生･結城先輩

【またぬ(´･ω･｀)ﾉｼ】

[草原]

木村先生

……あ､
(相手を見つけると"久しぶり"と手をあげ)

<浜辺>
木下

‥‥‥？
[普段のむっとした表情に戻ると側にいた相手に視線をやり]

【遅なった;】

<旅館/女子部屋>

さてさて、温泉にでも入りに行きましょうかしら？
…あらら？なんだか口が変な感じ…

(唇に異変を感じ、鞄の中から鏡を取り出して見て)

あらー…何て事でしょー
唇が膨らんでるわー…←

(潮風に当たり過ぎたのかしら？と、おろおろしながら、とりあえずマスクをして)

【ぷっくりさん始動☆】

浜辺
灰原先輩

ん～…
（大きく背伸びしたあと相手に気づき）

ん？
こんばんわ
（相手の表情など気にせず微笑み相手をみて）

【きにしなーいｗ】

<浜辺>
木下

‥どーも
[ちらっとだけ相手を見るときつくなった風で揺れる髪を片側に寄せて遠くに視線をやり]

【あんがと(^O^)/そして絡み辛い奴でごめ(*_*)】

<旅館/男子部屋>

ぷっくり…ミステリーサークル…何か関係しているかもしれませんね。
(ソファの椅子に座りながら考え始めて)

【あげ落ち♪】

[草原→旅館]

何もね－しつまんね－…
(頭の後ろで手を組んで回れ右をすると旅館に向かって歩きだし"飯は海鮮かな"と呟くと走り出し)

南空先生

【良かったら絡みましょｗ】