私立織愛学園＊24

<寮/二階廊下>
→高野先生

うふ、うふふ
すみませ…‥ｽﾔｽﾔ←

(相手にもたれかかるような形で支えてもらうが、我慢できずそのまま寝てしまい←)

【限界寝落ちっす;;片付けお願いしまつ(*´▽`)←】

→麗雅

【あぁ…(;∀;`)ごめん寝落ちだ;なかなか絡めないのぅorz
おやすみなのぉﾉｼ】

<談話室>

まだ誰も起きてないかぁ…
(ひょっこり談話室の扉から中を見て)

【寝落ちごめんぬ(´；ω；`)
朝あげ☆】

〈職員室〉

……。
(キョロキョロと誰にも見られていないことを確認したあと、後ろの黒板の隅にチョークでハートを書き指先で触れて)

ぷっくりさん、ぷっくりさん、ぷっくりさん……。
……玲奈が愛しくてたまりませんっっ!!
(願い事というより主張？を小声で叫んだあと素早くハートを消して何事もなかったかのように自席へ戻り)

……明後日か…

【男で初？荒井でぷっくりさん＊
朝あげ落ち(*´∇｀)ﾉｼ】

<寮/２階/廊下→南空自室>
仕方ないですね。
(南空をお姫様抱っこをして"執事さんお願いします"とｾﾊﾞｽﾁｬﾝの後を追い)

やはり、私達とは違いますね。
(自室に入りお姫様が眠るベットを見て呟きそのまま南空をベットに寝かせて)

執事さん、これを。
(ｾﾊﾞｽﾁｬﾝに紙を渡して"では、失礼しまよ。"と言い南空の自室から出て行き)

紙の内容

"お返しは結構ですから、気になさらずに。高野より"

【片付けあげ♪】

<談話室>

…ふぁ～…なんか眠くなって来ちゃった
(料理の本をパタンと閉じて小さくあくびをして)

【あげっ☆】

［校庭］

ひゃーっ冷てぇ!
やっぱ走ったあとは水浴びだなぁ

（グランドを走ったあと校庭の隅にある水道の水を頭からかぶってタオルで頭を拭き）

【久しぶりに爆睡した(●´ω｀●)】

<自室>

…合宿って行かなきゃいけないのかな…←
(暑いし面倒だとため息をつき)

【あげ】

<寮/自室>

あ、待って下さいセバスチャン
それは持っていきませんわ

あれと…そう、それですわ！

(優雅に紅茶を飲みながら、指で指示して合宿の準備をして)

ふぅ…
お礼はいらないと言われましても…やっぱり何かした方がいいと思うのよね

(昨晩、高野が書いた手紙を頬杖んつきながら見つめて)

【高野先生、片付けありがとぉー＼(^o^)／
アゲー☆】

<寮/食堂>

おばちゃん、カツ丼大盛りな！

(カウンター越しに元気よく注文しながら)

あ、そーだ
なぁなぁ、ぷっくりさんって知ってる？
なんか自分の願い事が叶うおまじないらしーんだけど…

は？俺？まだやった事ねーよ？
つか、おまじないとか信じてねーもん！

(ｹﾀｹﾀと楽しそうにおばちゃんと談笑して)

【連続あげ☆
30分まで待機してみよう‥】