私立織愛学園＊24

<中庭>
→翔センパイ

あらあら？あの翔センパイが…
うふ、うふふふふふ
根津さんと…ふふふ

(何かを察知したのか、微笑ましげに二人を見送り←)

→高野先生

まぁ、ありがとうございます

(相手の手の上に自分の手を重ねて隣に座り)

ふふ、そうですわね
ボディーガードはいたんですが、そのボディーガードから逃げていた最中によく誘拐されていましたの←

(自業自得な事をさらっと言えばﾆｺﾆｺと微笑みながら)

<談話室>

千鶴

…ありがと。
(私もなるべく笑ってたい"とｸｽｯと笑い水を受け取ると目にあて)

ﾊﾞｲﾄ少し減らしたりできないの？
(体調崩すよ？"と心配そうに見)
根岸くんもこの前見たけど元気なかったかな…。

〈中庭〉
高野

あぁ、喧嘩とかじゃねーから
ほんと…あいつらの話に水さしちゃ悪いって思っただけ
(ちょっと違うと首を横に振り、クツクツ笑って軽く礼を言って)

<駐車場>

和美ちゃん

……いや、ごめん大丈夫…
("明日修理だすからさ"と明るい翔には珍しく酷く落ち込んだ様子で←)

あいつら…マジ許せねぇわ…
(車のボディを優しく愛でるように撫でて)

<中庭>
→荒井先生

無様な必死なんて無いと思いますわよ？
必死という事はそれだけ思いが強いという事なんじゃないですの？

("ところで何を必死になってるんです？"と今更な質問をして微笑み←)

<中庭>

南空先生

逃げていた？
ボディガードさんに何かをされていたんですか？
(相手の手を取りゆっくり座らせて手を離して相手を見て聞き)

<中庭>

荒井先生

これからの貴方達に起こる事にアドバイスしただけです。
(ｸｽｸｽ笑い微笑み)

［駐車場］
木村先生

……誰かにやられたのか？
（しゃがんだまま少し相手に近付けば心配そうに顔を覗き込んで）

　

〈中庭〉
南空

そうか？
(頬を掻き、素敵に見えてっかなと目を細めて笑い)

あー…
それは秘密だ、ひ・み・つ
(人差し指を立て、にしっと笑みを浮かべ口に当てながら)

<談話室>

瀬戸

…ん、あんたは笑ってて。
(柔らかく口元に笑みを浮かべると小さく笑い)

私かなりのマイナス思考だから。
ﾊﾞｲﾄ、減らしたりなんかしたらきっと嫌な事ばっかり考えて‥それこそ身体もたない

体調崩して寝込むくらいが
調度いいの、今は多分ね
(苦笑するとこめかみを抑え)

会ったんだ、‥そっか。
今の私さ、凄い嫉妬したりして本当めんどくさい女なの。だから会いたいけど会いたくないのよね、
(爪を弾き視線を爪から放さずに小さく呟くと嫌な女だと続け)

‥今日は、寝てもいいかしら
(明日も忙しくなるかと思う、と立ち上がると"すぐに落ち着くから。ごめんなさい"と小さく笑い)

【限界寝おち(*_*)シリアスな感じでごめー;ノシ】