私立織愛学園＊24

<寮/自室>

あ、待って下さいセバスチャン
それは持っていきませんわ

あれと…そう、それですわ！

(優雅に紅茶を飲みながら、指で指示して合宿の準備をして)

ふぅ…
お礼はいらないと言われましても…やっぱり何かした方がいいと思うのよね

(昨晩、高野が書いた手紙を頬杖んつきながら見つめて)

【高野先生、片付けありがとぉー＼(^o^)／
アゲー☆】

<寮/食堂>

おばちゃん、カツ丼大盛りな！

(カウンター越しに元気よく注文しながら)

あ、そーだ
なぁなぁ、ぷっくりさんって知ってる？
なんか自分の願い事が叶うおまじないらしーんだけど…

は？俺？まだやった事ねーよ？
つか、おまじないとか信じてねーもん！

(ｹﾀｹﾀと楽しそうにおばちゃんと談笑して)

【連続あげ☆
30分まで待機してみよう‥】

<談話室>

あぁ…疲れた
(車の鍵を回しながら中に入り)

人いないな
(呟きながらゆっくりと談話室に向かって歩き出して)

【あげるんるん♪】

<寮/食堂>

カツ丼うめー！

(今日は珍しく１人で、ご飯を貪り食いながら)

【木村センセー＼(^o^)／構ってくれ←】

<寮/食堂>

あっおばちゃん、よかったらこれ召し上がって下さい♪
(おばちゃんに手作りのハヤシライスを差し入れしてｸﾙｯと振り返り)

あら昴くん♪
今ご飯なの？
(相手の近くまで行き優しくﾆｯｺﾘ微笑み)

<寮/食堂>
→大塚センセー

あっ、センセー！
うん、今ご飯！

(にぱぁっと笑顔で手をふり、机の下で足をばたつかせ)

<寮/食堂>

昴くん

あら、いいわねぇ♪
隣いいかな？
(ちょこんと首を傾げて聞き)

【皿洗いしてたぁ(*´∀｀*)】

［用務室］

……あー…腹減った
…餓死する……
（ベッドにぐたーっと横になり腹に手を置いてさすりながら呟き）

【あげ＼(^O^)／】

<談話室>

御礼は入らないと言っておいたので大丈夫でしょう。(ソファに座りながら窓の外を眺めて)

【あげ♪】

<喫茶店/アルバイト先>

｢‥‥ん、あぁ。
別に、何でも無いから｣

あんたも早く戻ってきなよ
[携帯を耳に押し当てるとカレンダーに視線をやり休学中の桐原(ｻﾌﾞｷｬﾗ)に励まされると溜息を零し←]

《のぅ、彼氏と上手くいってないんか？》

｢や、普通よ普通‥｣

《お前さんも嘘付くんが下手になったのう、近いうちに戻るき待っときんしゃい》

[やっぱり戻らなくていい]

【桐原くんキャラちぇんじで復活予定←＋あげ】