私立織愛学園＊24

中庭
麗雅先生

……なにやってるんだ？
(地面にはいつくばる相手を見て不思議に思い近づき)

どーしたんですか？

<中庭>

木下くん

まぁいいよねぇ♪
(ニコニコとと明るい笑顔で首を横に傾げ)

怪しい関係ではないよ？
私にはちゃぁんといるもんね
(高野に近付きつつもクルッと振り返れば満面の笑顔で言い)

<中庭>

木下君

まぁ、見回りですね。
(ﾆｺｯと微笑みながら言い)

レイガ先生

おや、眼鏡を無くしてしまわれたんですか？
(相手の行動を見ながら聞き)

<中庭>

高野先生

…ふぇ…？私も…？
(キョトンとした表情をして相手を見上げ)

私…お嫁さんになれる…？
(支えてもらっているにも関わらずﾌﾗｯとよろめきながら見上げて聞き)

中庭
大塚先生

まぁーいいです
(ｱﾊﾊと笑いながらいい)

ですよねー…怪しい関係だったら俺どーしようかと思いましたよ
(ｱﾊﾊとわらいながら頭をかき)

高野先生

見回りかぁー…お疲れ様です！
(ニッコリ微笑み相手を見て)

<中庭>

麗雅先生

麗雅先生ぇー
眼鏡無くなっちゃったの？
(酔っているため座った眼で相手を見つめ首を傾げ)

<中庭>

大塚先生

なれますよ。
私が保証しますよ。
(支えながら優しく微笑み相手の顔を見て"貴方なら大丈夫です"ﾆｺｯと微笑み言い)

木下君

普通は私はやりませんけどね？
(苦笑しながら言い)

中庭
高野先生

あれ？…そーなんですか
(今日だけなのかなぁーとおもいながら相手をみて)

<中庭>

高野先生

ふわぁ…修ちゃんに言われればなれる気がする♪

(ふんわりとした笑顔で相手を見つめれば突然自分を支える手をｶﾞｼｯと掴み下を向き黙り←)