私立織愛学園☆22

<職員室>

桜井

だろ？
でもずっといると寒いんだぞ？
(と笑いながら言えば"何か用事あったの？"と首を傾げて聞き)

〈職員室〉
木村

るせーよ
好きなもんは好き!!

(悪いかよと机に寄りかかり、目を逸らして)

<職員室>
→宮本

あなたのお名前を教えていただいてもよろしいかしら？

(ﾆｺﾆｺと微笑みながら問いかけ)

【どんまいww
>>41】

<職員室>

有栖ちゃん

まっ俺は運命とか信じないけどね
(ピシッとデコピンをして意地悪そうに笑えば入ってきた桜井達に目をやり)

<職員室>
木村先生

どもっす☆
(とニコッとしながら頭を下げ)

荒井先生

ですよね～…!
(とうちわであおぎ扇風機の前でとまり)

<職員室>
南空先生

ご…ごきげんよう…
(挨拶の仕方に戸惑いながら同じ様に挨拶を返し)

〈職員室〉
南空

様…って、まぁいいわ←
(王子様よりマシなことに気づくとため息を吐いて)

そうか？
まぁ、27だし大人フェロモンもたれ流れちまうわな←
(顎に手を置きハッと鼻で笑って)

桜井

音楽室？
お前、吹奏楽部だろ？部活するなら貸してやれるけど？
(音楽室の鍵を保管場所から取ると相手に差し出して)

長尾
【またなﾉｼ】

<職員室>
木村先生

確かに…
(と妙に納得すると)

音楽室の鍵を借りたくて…
(と相手を見ながら言い)

<職員室>

荒井

…いいんじゃない？
そんだけ好きな人いるってのはマジで幸せな事だし
(ｸｽｯと笑いやや羨ましそうな視線を送れば"離すんじゃねぇよ"と肩をポンッと叩き)

<職員室>
南空先生

俺は宮本徹
紫苑の兄です
(と頭を下げ、うちわを渡し)

【うむ(･ω･)
>>304】