私立織愛学園☆22

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇宮本徹-ﾐﾔﾓﾄﾄｵﾙ-
性別◇♂
学年◇高等部3年
容姿◇服は少し派手な服.
顔(画像)茶髪でﾄﾞｸﾛのﾋﾟｱｽ.
性格◇明るく甘えた。意外と寂しがりやであまり怒らない。
運動ができるが勉強は完全無理←いつも携帯をさわってる.
ポケットにはﾁﾝﾁﾗが←
備考◇宮本紫苑の兄.

【黒瀧絵里は取消です(´pωq`)すいません】

【画像張り忘れ】

名前◇宮本紫苑-ﾐﾔﾓﾄｼｵﾝ-
性別◇めす
学年◇高等部1年
容姿◇髪の毛は茶で2つにくぐってる｡
リボンが好きなのでﾋﾟｱｽなどがリボン
いつもクールな帽子をかぶってる
性格◇明るさ有り勉強はまあまあだか運動は全然出来ない｡
虫が嫌いだがなぜか蝶々はおっけ動物が大好き｡
いつもiPodを持っている

備考◇慣れてない人にはちゃん･さん
なれてる人には呼びすて

ﾌﾟﾛﾌﾏﾄﾒ*

本
宮本紫苑-ﾐﾔﾓﾄｼｵﾝ
>>303

サブ
宮本徹-ﾐﾔﾓﾄﾄｵﾙ-
>>301-302

<駐車場>

やば…変な時間に目が覚めたな…(車に寄り掛かりタバコを吸いながら明るくなる空を見て)

【寝落ちごめんぬ(´；ω；`)
リアルにこんな時間に目覚めたｗあげ】

<図書室>

二宮のきんちゃんよ…
またほん借りきたね　
ほんとにほんまほんがすきなだねぇ　
(机に向かい本人は誰かと喋っているようだが周りからみれば独り言をしているような行動をしているｗ)

【おやすみなぁ(´ω`)】

<自室>

………?
あっ!!!今日補習だったぁ!!!!
(ゆっくりと目を覚ましてしばらく考えていると今日が補習の日だったことを思い出して慌てて起き上がり)

【おはようあげおち(^0^)/】

<寮/屋上>

まぁ、やっぱり♪
朝だと誰もいないわ、うふふふふふ

昨日、廊下で生徒達とすれ違った時、｢明日のお祭りはむにゃむにゃ～…｣って言い合っていたけれど…
お祭りって何の事かしら？
うふ、うふふふふ

(屋上に机と椅子を持ってきて、優雅に朝の紅茶を飲みながら)

【朝あげ落ち(*´ω`)】

【あっ、昨日闇落ちごめんあそばせ(;ω;`)←】

<寮/１階廊下>

生徒『高野先生も祭りに行きましょうよ～♪』

すみませんねぇ、私は忙しくて行けないんですよ。
貴方達で楽しんで来なさい。
(微笑みながら生徒達に言い)

生徒『は～い♪』
(返事をしてその場から離れて)

祭りですか…

【あげ♪】

［用務室］

あーぁ、今日も雨だなぁ
みんな可哀想に…
（窓を開けると割と強い勢いで雨が降っていて今日が祭ということを思い出せば眉を下げ）

【あげ待機(･∀･)】

<寮/談話室>

…何っ？雨だと？
(窓の前に立ちながら降ってる雨を見て)
いや…夜には晴れるはずだ。
(確信した表情をして独り言を呟き)

根津
【おっと、まさかの雨にしたか♪】

<自室→談話室>

あぁ…雨かぁ…
夜大丈夫かなぁ…
(空模様を心配しながら談話室に入りソファーに座り)

【まさかの雨…ｗ
みなさまおはようあげ☆】

龍崎

【だって降ってきたんだもん(笑)】

　

大塚ちゃん

【祭の日って雨になる確率高いよね(笑)
おはｗ】

　

<寮/談話室>

大塚先生

確かに少々不安ですね。
(気配を感じとり窓の外を眺めながら背を向けて言い)

根津
【なるほど、根津の場所は降ってる訳か。】

根津さん

【確かに…ｗ(￣―￣)
よかったら談話室で絡もうぜぃ☆
愛しい根津さん待ってます←】

<談話室>

高野先生

あっおはようございます♪
夜には…きっと晴れますよね…？
(不安そうに眉を下げ相手の背中に問い)

【気配でわかるなんてエスパーですか？(゜O゜;)ｗ】

【名前まちがった;;龍崎くんだたよぅ(´；ω；`)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ】

<寮/談話室>

大塚先生

恐らく大丈夫ですよ。
皆さんが待っていた一つのイベントですからね。
(振り向いて微笑み相手を見て)

【高野宛になってたから高野にしたわ♪】

<談話室>

高野先生

そうですよね♪
先生は行かれないんですか？
(楽しみといった表情でソファーから窓を見た後、不思議そうに首を傾げながら聞き)

【わわぁ;本当ごめんなさい(;Д;)】

［談話室］

おっ
人はっけーん
（特に用事もないが談話室に入れば人がいたので嬉しそうに２人に近寄り）

【根津んとこは降ったりやんだり(;´Д`)
絡みにきましたｗ】

<談話室>

根津さん

あっ根津さぁん♪
(キラキラとした表情で相手を見てヒラヒラと手を振り)

【大塚のとこはギンギラギンにさりげなく暑い（；´д｀）←】

<寮/談話室>

大塚先生

私は此処に居ますよ。
(微笑みながら相手を見て言い)

根津さん

おや、根津さん。
(入って来た相手に微笑みながら"おはようございます"と言い)

<談話室>

高野先生

えっ行かないんですか…
きっと楽しいですよ？
("お祭り"と眉を下げてさみしげな表情で聞き)

［談話室］
大塚ちゃん

あたしの女神！←
（暑さに頭がやられているのかいつも以上にわけのわからないことを言って相手を抱き締め）

【それもやだなぁ;
つか、根津って最近女の子好きなんじゃないかと疑いだしてきた(笑)←】

高野先生

おっはー
今日も根津は元気だぞ～
（ﾋﾗﾋﾗと相手に手を振りながらニコニコして近付き）

　

<寮/談話室>

大塚先生

そうですねぇ、きっと楽しい１日になるでしょう。
(心配させないように微笑みながら言い)

<寮/談話室>

根津さん

元気なら良かったです。
(ｸｽｸｽ笑い微笑みながら言い)

<談話室>

根津さん

め、女神…!？//;←
わぁ…やっぱり落ち着きます
(抱きしめられればポッと赤くなり、はにかみながらキュッとだきかえし←)

【あぁ確かに…←
大塚でよかったら首にリボン付けて、のしまで巻いて差し上げますｗ←】

<談話室>

高野先生

じゃあ、根津さんも行かないみたいなのでお二人にお土産持って来ますね♪
(相手の話を聞けばパァッと明るい笑顔で無邪気に言い)

［談話室］
高野先生

先生はいつも大人しいよなー？
もっと覇気を持って！←
（相手をじーっと見つめながら元気わけてあげようか？と提案し←）

大塚ちゃん

あたしも落ち着くー
嫌なこと全部忘れるわぁ
（相手から放出されるマイナスイオン(笑)を吸い取ったのかぽわぽわとしながら呟き）

【大塚ちゃんもちょっと危ない(笑)】

<寮/談話室>

大塚先生

それは嬉しいですねぇ。
(相手の言葉を聞くとﾆｺｯと微笑み)

根津さん

私は大人ですからね？
(ﾆｺｯと微笑み相手を見てｸｽｸｽ笑い)

<談話室>

根津さん

あっ…本当にお祭り…行かないんですか？
(やっぱり寂しかったのか眉を下げてｼｭﾝとして聞き)

【Σ!!;Ｓ氏に怒られてまぅ(゜ロ゜;←】

〈職員室〉

……ちっ

雨かよ…、晴れねーと暴れてやる
(眉を寄せてるてる坊主の効果なしかと、部屋に吊された数個のてるてる坊主を思い浮かべ、補習の準備をして)

【あげ】

<談話室>

高野先生

はいっ♪あっ先生好き嫌いないですか？
(折角買うなら好きな物と言い好物を聞き)

［談話室］
高野先生

あたしが子供みたいな言い方すんな
（相手の言葉を聞けばムスッとしてそっぽを向き←）

大塚ちゃん

だって祭って一人で行くもんじゃないし？
佐々木蔵之介が誘ってくれたら行く←
（眉を下げながら首を横に振ったあと無茶なことを言って）

【それはヤバいな((;ﾟДﾟ))】

荒井先生

【暴れるなぁぁぁー!!!!←ｗ
おはにょん♪】

大塚
【夜に晴れれば暴れましぇんｗ
こっちは曇りだ(´｀)

またそっち行きますﾉｼ】

<寮/談話室>

大塚先生

自由にどうぞ？♪
私は何でも嬉しいですから(ﾆｺｯと微笑みながら言い)

根津

そう拗ねないで下さい。
誰も思っていませんから。ねっ？
(拗ねる相手を見ながらﾆｺｯと微笑み)

<談話室>

根津さん

じゃあ一緒に行きましょうよ!!←根津さんなら一緒でもきっと大丈夫だから
(と根拠のない事を言い"きっと甘い雰囲気にはならないと思いますから…"と苦笑いをして←)

荒井先生

【暴れる→瀬戸に怒られる→ｼｮﾎﾞﾝ(´･ω･`)
おはｗ】

　

［談話室］
高野先生

ほんとだなー？
（相手をﾁﾗﾁﾗと見ながら疑いの目を向けて）

大塚ちゃん

や！やだやだ！
天使の顔して悪魔だなあんた←
（一緒にと言われると怯えるような表情をして意味のわからないことを言い）

　

<寮/談話室>

根津さん

私が嘘を付くように見えますか？
(微笑みながら軽く顔を近付けて言い)

［談話室］
高野先生

ちょっと胡散臭い←謝;
（いつも良いことしか言わないしと呟きながら反射的にちょっとずつ離れて）

　

<寮/談話室>

根津さん

中々酷いですね。
(離れて行く相手を見て軽く俯き)

［談話室］
高野先生

えー…ごめんごめん
（相手の方を向けば顔を覗き込んでみて）

　

<談話室>

高野先生

じゃあ見繕って持って来ますね♪(ニコッと微笑み"楽しみにしてて下さいね"と明るく言い)

根津さん

えっ…？
(相手の発言にキョトンとして不思議そうに首を傾げて←)

【すまぬ！
バイト落ちです＞＜】

根津さん

【ファイト☆】

<寮/談話室>

ALL

おっと、時間ですね。
(初めて軽く表情が暗いまま腕時計を見てそのまま談話室から出て行き)

【仕事落ち】

<談話室>

高野先生

…？
(不思議そうにしながらも相手を見送り)

【頑張ってね☆】

<談話室>

着付けで忙しくなるんだろうなぁ…←
(苦笑いをしつつどこか楽しげにしながらソファーから窓の外を見て)

【一人になってしまったあげ(´；ω；`)←】

<職員室>

Turn left…
(机に向かい補習のプリントを作成していき)

【30分まで誰も来なかったら落ちましょ(pω・。)】

<職員室前廊下>

(自動で動く椅子に乗り廊下を移動しながら←)

今日のお昼は、中庭でティータイムしようかしら

うふふ

【変な登場の仕方(*´ω`)←】

<職員室>

よし完成☆
(ﾆｨと笑いながらプリントを見て一息つき)

有栖ちゃん
【昨日寝落ちごめんぬぅぅ(´；ω；`)
さすがセレブｗ】

<中庭/木の下>

止んできたな…
(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げて)

【あげ♪】

<職員室前廊下>
→木村

誰かいるかしら？

(よいしょと椅子からおりると、職員室のドアのガラスから、中を覗き←)

あら？あらあら？
誰かいらっしゃるみたいだわ

(そのまま椅子をセバスチャンに預け、ドアを開け中に入り)

ごきげんよう♪

【いいよ∩^ω^∩ww
セレブさいこぉ←】

<中庭>
→竜兄

あれ？竜兄ちゃん…？

(水泳道具を肩にかけ、寮へて戻る途中、ふと相手を発見し)

【絡ませあげー】

【ぅう…(´ﾟдﾟ`)
寮へて×
寮へと○】

<職員室>

有栖ちゃん

ん？誰？
(華麗に登場した相手とは逆に不思議そうに首を傾げて入ってきた相手を見て)

あっ昨日の…

龍崎

【あれ仕事終わり？(*´・ω・)】

<中庭/木の下>

桃木

やはり、俺の予想は的中だな。
(両肩に小鳥が来て乗りそのまま腕を組み木に寄り掛かりながら呟き)

【後、６分後に落ちになるわ♪】

木村

【これからまたな;９時までな…。】

龍崎

【うわ;大変やん…
気合いで頑張って♪♪】

木村

【休憩のときに顔を出すよ♪】

龍崎
【はいにょ☆待ってるぜぃ(*´∀｀*)】

<職員室>
→木村

うふふ
翔センパイですね？
わたくし同じ大学に通ってたんですが…ご存知ありません？

(ﾆｺﾆｺと微笑みながらゆっくりと近づいて行き)

<中庭→寮>
→竜兄

竜兄ちゃん久しぶりに見たな…
あ、お祭りお祭りー

(立ち止まってｼﾞｯと相手を見ていたが、本日のイベントを思いだし、また寮へと走り出し)

【了解((∀)ﾉﾞ】

〈談話室〉

…なんだ
人、居たのかよ。
(補習までの時間、少しテレビでもと立ち寄り扉を開けてポツリと言って)

【乱入(^O^)／】

<職員室>

有栖ちゃん

あーわりぃ知らないわ←謝;
(苦笑いしながら立ち上がりコーヒーを一口飲み←)

荒井先生

【ん？それは大塚宛？】

【あ、寝起きで見間違った(´｀)
出直す(￣□￣;)!!
なしなしなし←】

<職員室>
→荒井

あら？まぁまぁ‥
何て素敵な声をおもちなの←

(手で耳を澄ましながら、うふふと笑いかけ)

【やーほっ＼(^o^)／】

名前:倉本亮介ｸﾗﾓﾄﾘｮｳｽｹ

学年:高等部１年

容姿:黒のくせ毛、ショートヘア、身長170位。

性格:めんどくさがりやでも、掃除など、やり始めると、止まらない。落ち着いて大人しい。

備考:スポーツ好きで、足が速い。100㍍走に自信がある。趣味は、テニス、学力は、普通。

荒井

【ふふ♪待ってる(￣▽￣)】

〈職員室〉

……。
(プールの監視を終え、首にタオルをかけたまま職員室にやってきて)

……涼しい…
(目を細めて自席へと歩き)

<職員室>

荒井

ん？ようお疲れ
(南空と話しながら片手をひょいとあげ)

〈職員室〉
南空

……あん？
(初めて言われた言葉を怪訝そうに聞き、眉を寄せて)

なーに言ってんだてめえ？
【あ、嬉しい(*/ω＼*)ｗ】

<職員室>
→木村

まぁまぁ、何て事でしょう
セバスチャン！

(指をならしセバスチャンからアルバムを受け取って)

これですわ
ほら、わたくしと翔センパイ♪

(アルバムを開いて写真の一枚を指差し、自分メインで後ろの方に小さく写ってる木村を指差して←)

→荒井

【ぼくも間違えてたw←】

〈職員室〉
木村

おう、
お前は補習授業後か？
(お茶お茶と自席のペットボトルを手にとって)

南空
【ノープロブレム(∩∇｀)ｗ】

<職員室>

有栖ちゃん

・・・
(心/これ一緒に写ってるとは言えない気が…←)

あ、ああ本当だ←棒読みｗ
(全く記憶にないがとりあえず返答をして)

<職員室>
→荒井

うふふふふ
その素敵な声で愛を囁かれたら、きっと心も体も溶けてしまいそうですわ←

(アルバムを指差した後、のらりくらりと相手に近寄り)

【うはは∩^ω^∩wwちょっと暴走娘なんでよろしくww←】

<職員室>
→木村

うふ、思い出していただけて光栄ですわ

(荒井に近寄ろうと歩きながら喋り)

あ…もしかして、ここでこうして巡り会えたのも何かの縁かしら？←

(はたと立ち止まり)

〈職員室〉
南空

……はぁ？
お前、暑さでやられてんのか？
(眉を寄せたまま近寄ってくる相手の顔を見て)

【荒井困惑(^ω^)ｗ
暴走♪暴走♪雑談ﾉｼ】

<職員室>

荒井

まぁな、夜予定もないし補習の
教材作りだよ
(お前は彼女と行くんだろ？と口端を上げながら聞き)

<職員室>
→荒井

うふふ、暑さではなくてあなたの声にやられてしまったようですわ

(うふふふと笑いながらやっと相手の側まで行くと目を閉じ)

さぁ、いっぱいお話してください♪←

<職員室>

有栖ちゃん

へ？
何かの縁って…？
(不思議そうに首を傾げ机に腰を下ろしてそちらに目線をやり←)

〈職員室〉
木村

へぇ…

あったりめえだろ
今日は初デートだからな…
(何だかんだ言ってと気合いの入った笑顔を浮かべ)

いやぁ…
ぜってー可愛い!浴衣姿だぞ？世界一…いや、宇宙一か
(ぶつぶつとニヤケ顔で何やら言い始め)←

南空

は？
俺の声にだあ？
なーにワケわかんねーこと…
(眉を寄せて顎に手を置き首をかしげながらぶつぶつと言うが、いっぱい話せと言われて困惑し)

……むかしむかし、あるところに…
おじいさんとおばあさんが…←

<職員室>
→木村

運命の相手なのかもしれませんわ
赤い糸で繋がれてる二人は離れていてもいつかは必ず巡り会う…
お母様がそう教えて下さりました

(にこぉっと目を細めて笑いかけ)

<中庭>

あ-…ピアノ弾きたい!!
(と言った後に"ずっと弾いてないと手がなまっちゃう…"と眉間にシワをよせて呟き)

【どーも(^O^)】

<職員室>
→荒井

まぁ…何て…何て素敵なお声なのかしら

あなたはわたくしの王子様？

(指をならしてセバスチャンから録音機器を受け取り、うっとりとしながら相手の声を録音して←)

桜井
【はろん(∩∇｀)】

→桜井

【やっぽぅ∩^ω^∩一緒に絡もー？】

荒井先生

【ハロー!】

〈職員室〉
南空

おじいさんは山へ芝……王子様？
俺は武士だろ？むしろ将軍？←
(話を語る最中、変なとこに食い付き眉を寄せるが)

……って、おぉーいオッサン!!
てめえ何してやがんだコラ!!
(録音し始めたセバスチャンを指さし)←

南空先生

【職員室行ってもよろし??><】

桜井
【口実作って来なさいｗ】

荒井先生

【了解！】

<職員室>
→荒井

王子様、セバスチャンの事はお気になさらないで下さい？

(武士とか将軍はスルーして勝手に王子様と決めつけ←)

→桜井

【カムカム(*ﾟ∀ﾟ人)】