私立織愛学園☆20

［校庭］

アンパ●マンはっ根津っさー♪
（直したハードルを持ってガチャガチャと音を立てながらアホな歌を口ずさんで用具室に入り）

……あー…そういうのは、生徒の目が届かないとこで…な？
（南空と木村の状況を見ると目を逸らしハードルを入り口付近に置けばお邪魔さんでしたと出て行き）

【家政婦は見た！
ただいままー＼(^O^)／】

<中庭>

宮本

…!!
何をしている！
(転んだ相手に近寄り戻って来て起き上がらせて)
宮本、早く寮に戻れ。
良いな？
(相手の後ろに立ち中庭を眺めたまま言い)

→根津ちん

【おかえりなさぁいっ(РД`q)゜。】

<中庭>
龍崎さん

すいません…
えっはい…

分かりました…
(と震えながら頭を下げ、
戻って来てくださいね
と言い残し)

結城

【ただいまハニーｗ←】

　

談話室
結城さん

そっかー……
（残念そうに相手をみて）

まっ何かしらの結果が出たらおしえてなー
（相手の肩をポンポンと叩き）

おっと…こんな時間か…
風呂いってくるなー
（ソファーから立ちあがり手を振り出て行き）

<校庭>
→木村

ぶぁっ……!!////
お前はぶぁかか!?←
こんなん別に大丈夫だったのに…

(助けられた事と自分の失敗に赤面し、目をそらしながら相手の体を擦り)

け、ケガ…とかしてないか??

→結城

【うんww分かったよ(〃ﾉωﾉ)】

【ちょいおちーｗｗ】

根津ちん

【ハッ…ハニーっ?!Σ(・д・;)】

<中庭>→<学園外>

行ったか…

もはや、逃れられんか！こいつがな！
(走って学園の外に向かうと人影が少数龍崎を追い掛けて)

【意味不な感じで龍落ち♪】

<校庭>

和美ちゃん

事故だよ事故…
(一瞬背中の痛みに顔を歪めるも普通に起き上がり有栖ちゃんに手を差し出し)

【あらやだ、見たわよｗ】

結城

【寂しいとか…ｶﾜﾕ(*´∀｀*)
行く!!!絶対行くぅー!!!!!←】

<談話室>
→木下

うん!!
ありがとね
(ﾆｺｯと笑い頭を下げると去っていく相手を見つめ)

龍崎さん
【おやすみなさい(Pω｀*)】

木下

【またねぃ(^ω^)ﾉｼ】

南空先生・きむ先生

【僕一人ぼっちなっちゃったよぅ…ｗ】

宮本

【寝ないがな？雑ﾉｼ】

<校庭>
→根津ちん

∑どぅあっ!!?
ね、ねねね根津ちん！///
ちょいちょい…

("邪魔なんかしてないから"と慌てて手をふり)

ボールが落ちた…

(下に転がるボールを指差し状況を説明しようとして)

【おっかーえりぃーww∩^ω^∩】

龍崎さん
【あ、すいません(´;ω;`) 】

<校庭>

有栖ちゃん

ん、大丈夫…
("ドジ"と言いながら相手に手を差し出し起こして)

探しもんなら明るいうちにしたら？
("遅いし"と出口に向かって歩き出し)

結城

【安心しろ、宮本を送り込んだ。】

→龍崎先輩

【ありがとう(РД`q)゜。
龍さんは?】

<談話室>

結城くん

今日は早く寝よう
(ふぁぁとあくびをしながら飲み物を買いにきて)

【木村達行く間(´∀｀）】

All

【あわわΣ(・д・;)急用落ちだﾉｼ】

結城

【龍お兄ちゃんは事情により行けない♪】

結城くん

【あらら(ノ_・。)またぬﾉｼ】

［校庭］
木村先生

事故…か
大丈夫？
（相手の言葉を聞けば立ち止まり少し離れた場所から尋ねて）

【　]ω･)ﾁﾗﾘ】

龍崎

【また！ﾉｼ】

結城

【ハニーハニー(つω`*)】

<寮>

(音楽を聴きながらベットへ寝転がり)

<校庭>
→木村

(相手の手を掴み起き上がって、心配そうな表情で)

ホント悪い…‥
この借りはいつか返すから…

(下に転がるボールを見れば"先帰ってて"と言ってボールを拾い始め)

→結城

【後片付けしてから行くmm∩^ω^∩】

<校庭>

和美ちゃん

あぁうん、大丈夫
(ﾆｯと笑えば出口に向かって歩き出して)

【こらこらｗ←】

ALL
【でわ、私は落ちるよ♪ﾉｼ】

［校庭］
ありっさん

あ…あは
ごめん
（相手の説明で状況が掴めたのか恥ずかしそうに苦笑いしながら謝り）

【ただまｗ】
　

→結城
【ありゃん(´;ω;`)ﾉｼ】

［校庭］
木村先生

よーし！
さっさと片付けるかな～
（相手を横切れば南空のところに行きボールの片付けを手伝って）

【ヾ(*´Å｀*)ノばぁ←】

<校庭>
→根津ちん

や、大丈夫
根津ちん、木村の手当て…してあげてくれないか？
たぶん、どっかケガしてると思うし…

私、これ片付けたらすぐ行くから

(こそっと耳打ちしてから、ボールを指差して拾い始め)

→龍崎

【またね☆ﾉｼ】

結城、龍崎
【またねん(;_;)ﾉｼ】

　

<校庭>

有栖ちゃん

借りとか思ってないよ
(ﾌｯと笑えば出口付近に転がったボールを拾い)

和美ちゃん

和美ちゃん…
(出口付近のボールを拾いﾆﾔと笑い名前を呼び)

<寮>

眠たい……
(小さい欠伸をして布団にもぐり)

［校庭］
ありっさん

へ…？
あ……あぁ、…うん
（片付けを手伝おうとしゃがみ込むと相手に言われてぽけっとしながら頷き）

　

［校庭］
木村先生

え、なに
（名前を呼ばれれば相手の表情から嫌な予感がして苦笑いしながら振り向き）

　

<校庭>
→木村

や、そんな訳にはいかないぞ
お前がよくても、私が嫌なんだよ…

(出口付近のボールを拾った相手を見れば"パスパース"と両手を広げながら)

根津ちんと先、戻っててくれ

<校庭>

和美ちゃん

(もうひとつ拾い)

パスっ!!
(ボールをひょいとなげ)

(心/…っ痛ぇ…)
(ヒラヒラと手を振り出口に向かい)

<校庭>
→根津ちん

ごめんな根津ちん

(顔の前で手を合わせ申し訳なさそうに言った後"じゃ、よろしく"と相手の肩をポンと叩き)

<校庭>

有栖ちゃん

律儀だなぁ
(ﾌｯと笑えば拾ったボールをひょいと投げ用具室から出て)

【談話室行っとくﾉｼ】

校庭隅
ALL

うわー派手にやったんだなー
(様子を見てからかいに行こうとするが)

……もしかしたら荒井先生いるかも
(そう思うとその場で立ち止まり少し様子を見ることにし)

【ただまぁーｗ】

［校庭］
木村先生

（受け取ったボールを段ボールに入れれば立ち上がって駆け寄り相手の服を掴んでグイグイと引っ張り）

ちょっと付き合って

　

<校庭>
→木村

(ボールを受け取ると、去って行く相手の背中を心配そうに見つめ)

【りょーかい∩^ω^∩ww】

［校庭］
ありっさん

ありっさんの頼みなら断れないなぁ
（へへっと笑うと立ち上がりポケットから絆創膏を出して相手に渡せば、ありっさんもここ切れてると言って自分の腕を指差しながら歩いて行き）

【あとで会おうぞｗﾉｼ】

木下

（木村の服をグイグイと引っ張って歩き←）
【おかえりｗ】

<校庭>
→木下

あーもー…‥
ホント悪い事したな…

(ｼｮﾝﾎﾞﾘしながら散らばったボールを１人集め始め)

今日はついてない日かも…‥

【おかえりぃー∩^ω^∩ww】

校庭
根津さん

ん？…どーなってんだ？
(相手の行動がよくわからず首を傾げながら様子をみていて)

<校庭>
→根津ちん

あ、ありがとぉー根津ちん！
絆創膏、常備…嬉しいぞーぅ←

(絆創膏を受け取ると、心配そうに二人を見送り)

【ラジャー！ww(^^ゞ】

<校庭→>

和美ちゃん

ちょ…引っ張ったら痛いって
(眉を寄せながらも痛いと言った後ﾊｯとし"大丈夫だけど"と補足して)

校庭
南空先生

あーあ……
(１人で片付けてる相手を見て可哀相に思い)

えい！……
(覚悟を決め片付けを手伝い)

<校庭>

南空先生・木下君

一体何事です？
(転がってるボール一つ拾って歩いて近付いて来て)

【ういっす♪】

［→用務室］
木村先生

（相手の台詞をスルーして用務室まで連れて行けば相手と向かい合わせに椅子に座って勢いよく相手の服を捲り上げ←）

【セクハラ注意ｗ】

木下、ありっさん

（木村を連れて用務室に行き）

<校庭>
→木下

…‥ぅう‥…
なんか、なんだかなー…な感じが‥

(ボールを拾い続けてると、人影が目にはいり)

んぇ？誰…??

校庭
高野先生

いや…俺もよくわからないんです……今来た所で…
(ボールを拾いながら相手を見て)

<用務室>

和美ちゃん

だっ大丈夫だって…//;←
(いきなり服を捲られ焦りながら大丈夫と言い続けて)

【や、優しくしてね…(*´∀｀*)←ｵｨｵｨｗ】

<校庭>
→高野

あ、高野…

や、何かボールが勝手に散らばって‥←

(ボールを拾い上げ、眉をさげながら頬をかき)

【ばんみぃー(*´ω`)】

校庭
南空先生

あ……木下です
何があったんですかこれ？(ボールを拾いながら相手を見て)

根津さん

…???
(頭に?が飛び交いながら２人を見送り)

高野先生
【んちゃー！ｗ】

<校庭

木下君

おや、そうでしたか。
(同じくボールを拾いながら言い)

南空先生

ボールが勝手に…ってある訳ありません。
(ｸｽｸｽ微笑みながら言いボールを拾い)

［用務室］
木村先生

大丈夫に見えないからやってんの！
どこ！どこが痛いんだよ←
（キッと相手を睨むように見上げれば低い声色でどこが痛いのかと強制的に言わせようとし）

【何かが違う根津(笑)←】

<校庭>
→木下

…まぁボールが散らばって…←

(目をそらしながら"心霊現象かも‥"と言ってみて←)

校庭
高野先生

そうなんっすよ…
(ﾊﾊﾊと苦笑いしながら箱にいれ)

<校庭>
→高野

心霊現象かもだぞ‥??←

(あっは☆と笑いながら最後１つのボールを拾い)

校庭
南空先生

あーなるほどね心霊現象か………ってんなわけないでしょー！
怒らないから正直にいいなさい
(何故か上からで相手の肩に手でﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩き)

<校庭>

木下

まっ、片付けましょう。
(同じくボールを箱に入れて)

南空先生

おや、それは興味深い。
(微笑みながら言いボールを箱に入れて)

【セミが鳴いてやがる！】

<用務室>

和美ちゃん

…背中の真ん中ら辺と…肩…
(観念したのかそれだけをボソッと呟き←)

<校庭>
→木下

な、なんだ
木下お前…お父さんっぽいな‥←

(肩を叩かれ間抜けな顔をして相手を見つめ)

校庭
高野先生

あのー…心霊現象とかいいだしましたよこの先生…
(南空先生をみながら高野先生に話しかけ)

校庭
南空先生

よくいわれます……
ってんなことはどーでもいい！一体なんでこーなったんですか!?
(間抜けな顔をする相手を見てﾋﾟｼといい)

<校庭>
→高野

だろ？もしかして、学園七不思議の１つかも…←

(最後のボールを箱に入れ、とりあえず用具室内の下に置いて、ドアをしめ鍵をかけて)

こんな夜中に、ボール拾いやらせちゃってごめんな？

(鍵をポケットにしまい"もう遅いから鍵は明日返すか"と呟いて)

【セミうるさそー(´Д`)奴らの声聞くと、余計暑く感じる…←】

［用務室］
木村先生

ん……あたし、こういうのよくわかんないから明日高野先生に看てもらいなよ？
（相手の後ろに回れば打ち身に効く薬を塗ったあと湿布を丁寧に貼りながら喋り処置が終われば座っていた椅子に再び腰掛けて）

　

<校庭>

木下君

ですが、可能性は０ではありませんよ？
(相手を見て言い)

南空先生

そうなればこの学園にもしや…
(前に金縛りになった事を思い出して言い)

いえいえ、気にせずに。
(微笑みながら言い)

【我が太刀筋で退治してやるわ！】

<用務室>

和美ちゃん

こんくらい平気平気
("Thank you."とﾆｶｯと笑顔を向けて捲ってた服を下ろし)

【雑談みてみてｗ←】

<校庭>
→木下

…プールサイドを走るなと何度言っても聞かない生徒が多いから…
今度から走った奴らをネットで捕まえようかと計画して…←

("ネット探しがボール拾いに…"と観念したかの様に喋り始め)

<校庭>
→高野

もしや？え、何？なになに？

(相手の話に興味をもち始め)

【勇ましいな！Σ(ﾉ･∀･)ﾉ
ガンバレガンバレ♪←】

<校庭>

南空先生

そうなればこの学園のどこかに潜んでいるかもしれませんね。
(微笑みながら相手に言い)

［用務室］
木村先生

友達が怪我したら心配すんだからな！
（眉を寄せ唇を尖らせふてくされたような表情をして目を伏せればため息混じりに言い）

【見たｗ
良い男(つω`*)←】

<用務室>

和美ちゃん

友達…か…
昨日の…まじごめんな…
(出口な前で止まり少し振り返り気にしていたのか小さな声で言い)

【なんかしっぱしたｗ←】

<校庭→>
→高野

ホントか!?
うっはぁ～‥見てみたい♪←
怖い話とか好きなんだよなー

("そろそろ寮に戻るか"と嬉しそうに喋りながら寮を指差して)

→木下

木下も戻るぞーっと

(相手の腕を掴んで寮へと歩き出し"夏休みだからって夜間は外出禁止だぞー"と付けたし)

【寝ちゃったかな？強制帰還☆(*ﾉω`)←】

［用務室］
木村先生

ん……欲を言えば
先生にもあたしを好きになってほしいよ
でも、無理強いするもんじゃないし、好きになってもらえるような魅力もないしさ
大丈夫だよ、もう諦めたから
（体を軽く前後に揺らしｷｨｷｨと椅子の音を微かに立てながら俯きがちで本音を言ったあと顔を上げ精一杯の笑顔を作って相手が困らないように本音ではないが諦めたと伝え）

【完全体ではないのか…ｗ←】

<校庭>

南空先生

おや、怖い物が得意なんですか？
(ｸｽｸｽ微笑みながら寮に向かい)

<用務室>

和美ちゃん

……

そんな顔して笑うとチューすんぞ？
(相手の発言を聞き無言で近付けばプニッと頬を掴みﾆｨと笑いながら冗談を言い←)

【シンクロ率やや低め…(´～｀;)ﾉｼ】

<校庭→寮>
→高野

まぁな♪苦手なのはなまはげだけだ←

("今年は皆で肝試しやってみてー"と空を見上げながら)

［用務室］
木村先生

ははっ
…笑える
（目を細めて切なげに微笑めば相手から目を逸らして）

根津って読んでくれませんか←

　

<用務室>

和美ちゃん

(一瞬困ったように眉を寄せてﾌｯと笑い)

That's impossible.
それは無理だよ
("和美ちゃん♪"と呼び)
俺女の子は下の名前で呼ぶ主義だし
(とベエッと舌をだし出口に向かい)

<校庭>→<寮/玄関>

南空先生

肝試しですか。
やったらおもしろそうですね。
(微笑みながら想像して言い)

［用務室］
木村先生

…ばーか
（相手が出て行けば膝を曲げて椅子の上で体育座りをし膝に額を当てていると堪えきれず涙が出てきて静かに泣き）

　

<寮>

…蝶々だ…
(手に蝶々をのせ笑い)

【待機します(Pω｀*)】

<寮/玄関>
→高野

おう♪

(嬉しそうにﾆｶﾆｶと笑った後"あ、そーいや…"と続け)

さっきのボール事件で、木村が…ケガしたっぽいよーな気がするんだ
良かったら診てあげてくれないか？

("談話室にいると思うから…"と下を向きながら話し)

宮本

【寮の何処に居るのか分からんぞ？<寮/自室>とかな？】

<用務室>

和美ちゃん

(椅子の上にケータイを忘れて行き突然ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯとバイブが鳴りディスプレイには"まひろ"と言う名前が光り)

高野先生
【すいません(´pωq`)
気お付けます】

<寮/玄関>

南空先生

では、会ったら医務室に来るように行っておいて下さい。
(相手に言った後背を向けて寮に向かい)

<→談話室>

(ボフッとソファーに倒れるように横になり衝撃で肩に痛みが走り顔を歪めれば)

俺最低だな…
(はぁとでっかいため息をつき)

［用務室］
木村先生

え……ま、まひろ…？
あ…えーっと……も、もしもし？←
（いきなりの見知らぬ携帯への着信と失恋に気が動転していて持ち主はいませんよと伝えようと電話に出て）

　

<中庭/ベンチ>

……夜空ｯて綺麗…
(空に手を向け小さく欠伸をし)

<用務室>

和美ちゃん

まひろ:…翔…もう裏切ったりしないからお願いもっかい会って話ししよう…
(受話器からは涙で掠れた声で話す女の声が聞こえ)

【翔さんの闇の原因ｗ】

<寮/玄関→談話室>
→高野

おう、分かった♪
…って談話室行かないのか

(片手をあげ本日、二度目となる背中を見送り談話室へと向かい)

<談話室>

→木村

根津ちーん
木村ぁー…？

(居るであろう二人の名前をよんでそっと中に入り)

<談話室>

有栖ちゃん

(ソファーに横になったまま手だけ上げて)

このｽﾚｯﾄﾞは 1000 を超えました。
もう書けないので新しいｽﾚｯﾄﾞを建ててください。