★バイト先での恋☆

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

そうですね…でも忙しいよりいいです

(と壁によっかかり空を見上げ店のコーヒーを勝手に飲んで)

>>199
【ぷろふ貼れば大丈夫だよｗ】

*喫茶店/裏*
憐くん

まあ…確か…？
珈琲？
(同意しようと思ったときにいい匂いがすると思えば相手を見て首を傾げ)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

…ん？そう珈琲。
うちの店のやつ勝手に貰ってきちゃった

(とﾆｺﾆｺ笑うと"飲みたいならあげようか？"とカップを差し出して)

*喫茶店/裏*
憐くん

いいの？やった♪
じゃあ､こっちあげる
(そう言うと相手に自分の飲み物を差し出してﾆｺﾆｺし)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

…ありがとーう。
なに？これ…

(素直に相手から飲み物をもらうと不思議そうに相手を見て)

*喫茶店/裏*
憐くん

ん？みかんジュース♪
("100%だけど大丈夫？"と付け足せば自分はもらった珈琲を飲んで)

<喫茶店>

→陽菜さん

あー大丈夫大丈夫っ

(相手から聞いて安心したのか一気に飲み)

暇ですねーっ

(と呟きふぅと溜め息ついて)

*喫茶店/裏*
憐くん

なら､よかった
(ﾌﾌｯと笑えば相手が一気に飲んだのを見て自分もゆっくり飲み)

そうだねえ～…
でもこの一時好きかも
(はぁ～と息をはけば座り込み髪の毛先を指にからませ)

名前*一条鈴音
ｲﾁｼﾞｮｳｽｽﾞﾈ

性別*女の子
年齢*16(なりたて)
バイト先*喫茶店

性格
基本無表情で無口だが
喋る時は敬語でよく喋る。頼まれた仕事は黙々と進める頑張り屋だったり。怪力

容姿
身長が140
ミディアムで
横髪が少し長い。

備考
店長さんと父親が知り合いで父親の紹介でバイトをしている

一言
よろしくお願いいたします…。
【こんなもんで】

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

うんうんっ分かる!
バイト中も結構楽しいけどやっぱ休憩中は誰にも気を使わないでいいからさ～

(と楽しそうにｹﾀｹﾀ笑いながら言って)

鈴音
【よろしーくね】
>>46

鈴音ちゃん

>>121【よろしく( ^ω^ )】

*喫茶店/裏*
憐くん

だよねだよねっ♪
(ｸｽｸｽ笑えば珈琲を飲み終わり)
ここの珈琲初めて飲んだかもっ
("美味しかった"と言えばカップを見つめ)

藤井さん有沢さん
【よろしくお願いいたします】

[喫茶店裏]

―Σﾊﾞﾝｯ
・・・・
…遅れました…｡

(早足で廊下を歩き、無表情でおもいっきりドアを開ければものすごい音がし、壊れてないかドアを見れば大丈夫だったらしく、２人に気づけば一言言い)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

まじっすか!?飲んでないとか人生損してたよ!

(と相手を見つめながら大袈裟に言って)

<喫茶店:裏>

→鈴音

よう!大丈夫だよ。今日暇だし

(と相手に片手をあげて挨拶するとﾆｶﾆｶ笑って)

*喫茶店/裏*
鈴音ちゃん

Σお疲れさまあ
(いきなり扉があいたので驚くが相手の顔を見ればﾆｺｫと笑って一言言い)

憐くん

えぇっ？!
そんなに損してる？
(相手の大袈裟な発言にﾌﾌｯと笑えば"これからたくさん飲まなきゃ"と言って)

[喫茶店裏]
藤井さん

・・・・・チッ←
急いで損しましたね―…
(顔を背けて舌打ちをし、ぼそっと呟き)

…でも、お客様
来ていますよ…
("いいんですかね…"と首を傾げて)

[喫茶店裏]
有沢さん

・・・私、まだ何も
していません←
(相手の発言に無表情できっぱり言い)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

うん!店長とかの目を盗んでコッソリ飲みなよ!

(と自分がやっている事を相手にﾆｺﾆｺ笑って言って)

*喫茶店/裏*
鈴音ちゃん

そうなの？
じゃあ間違えた
(ﾆｺﾆｺ笑いながら立ち上がれば埃をはらうように叩いて)
じゃあ頑張ろうねっ♪

憐くん

じゃあこっそりしようかな？
憐くん師匠の真似して
(ｸｽｸｽと冗談ぽく言い笑えば立ち上がれり埃をはらうように叩いて)

<喫茶店:裏>

→鈴音

…舌打ち？
(と相手の背中を若干引きながらみて)

え!?…中に誰かいなかった？
(心配そうに相手をみて)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

うん!大丈夫だよっ!店長意外と鈍いからっ

(とﾆﾔﾆﾔ笑うと"じゃ…頑張りますか"と伸びをして)

*喫茶店/裏*
憐くん

本当？鈍感店長なんだ
(ｸｽｸｽと笑えば"そうだね"と言い)
カップ戻しとくね？
(相手を見て言えばん～と背伸びをして)

[喫茶店裏]
有沢さん

はい。
(コクリと頷けば店の制服に着替えて)

藤井さん

…いえ、お気になさらず。(いきなり輝いた微笑みで相手に振り返って誤魔化し)

…いたと思いますが…
(チラッと店の方をみて呟き)

*喫茶店/裏*
鈴音ちゃん

………うん
(会話が無くなれば相手をｼﾞｰｯと見つめて)

<喫茶店:裏>

→陽菜さん

うんっ俺毎日のように珈琲とか盗んでるの気付かないもん

(とﾆﾀﾆﾀ笑いながら言って)

いや、俺カップもついでに洗うっ
(と中に入る流れで相手からカップをすっと奪いとり"頑張ろっ"といいﾆｼｼｯと笑って)

[喫茶店裏]
有沢さん

・・・何ですか？
(ごそごそとカバンを整頓していれば視線に気づいて相手をみて無表情で首を傾げて)

〈喫茶店〉

はぁ………はぁ…遅刻……だ
（慌てて店内に入り肩で息をして）

<喫茶店>

→鈴音

…そうか？

(と相手をしばらく見つめるもﾆｶｯとわらい)

よしっ…店いくかぁ～
(と背伸びしてから笑って)

<喫茶店>

→総樹

…ん？よ。総樹

(相手が入ってくるのをみると片手をあげ笑いかけて)

【初だよねっ？】
>>46

*喫茶店/裏*
憐くん

毎日？
(少し驚くがすぐにｹﾀｹﾀ笑って"ちくっちゃおうかな"と笑いながら冗談ぽく言い)

あ!じゃあお願い
(相手にカップを渡せば表に出て)

鈴音ちゃん

ん？あ､ごめんごめん
なんでもないよ
(相手と目が合えば首を横に振ってﾆｺｯと笑えば表に出て)

*喫茶店*
総樹くん

こんばんわっ♪
(ﾆｯｺﾘして遅刻してきた相手を見れば"今日は多いなあ"と呟き)

<喫茶店>

→陽菜さん

…えっと～…チクるのは勘弁してください
(と苦笑いしてカップを持ち洗い場で洗い出して)

〈喫茶店〉

憐

あぁ……憐か…
（肩で息をしながら汗をふき店内を見渡し）

陽菜

…あ……こんばんわ
（肩で息をしながらも相手に挨拶をかえし）

>>169

[喫茶店]
藤井さん

…はい。
(サッと相手の後ろからついて行き)

有沢さん

…そうですか。
(素っ気なく言い返せば自分も表に出て)

城川さん

・・・こんばんは。
(ペコリとお辞儀をすれば表に出て)
【はじめまして
>>210】

<喫茶店>

→総樹

なになに？部活の帰りとかで遅れたん？

(相手の様子をﾆﾀﾆﾀした笑顔でみながら質問して)

<喫茶店>

→鈴音

ん～じゃぁさ鈴音はあそこのテーブルのカップとか片付けて俺んとこ持ってきてくんない？

(と相手をﾆｺﾆｺ笑って見下ろしながらテーブルを指差して)

*喫茶店*
憐くん

ん？どうかな～
(ﾆｨと意地悪っぽく笑い相手を見ればﾍﾞｯと舌を出して"弱み握っちゃった"と付けたし)

総樹くん

お疲れさま
(そう言えば相手に近づいて"大丈夫？"と聞き)

>>121
鈴音ちゃん

うん
(一言相手に言えば入ってきた新しい客に"いらっしゃいませ"と笑顔で対応し)

〈喫茶店〉

鈴音

……こんばんわ
（相手に視線を走らせてから挨拶をかえし）

憐

違う…自主練してたら遅れた
（サッカーボールとバスケットボールを見せ）

[喫茶店]
藤井さん

わかりました。
(てけてけ早足で行けば、丁寧にテーブルをふいて)

〈喫茶店〉

陽菜

ありがと……大丈夫……
（息がととのってきたため体を起こし）

*喫茶店*
総樹くん

よしっ!!なら
さっそく仕事仕事～♪
(そう言うと相手にMENUを渡し新しい客のとこを見れば"よろしく"と笑顔で言い)

[喫茶店]
有沢

…いらっしゃいませ。
(入ってきた客にスマイル営業で作った笑顔を向けて愛想をよくし←)

城川さん

…いらっしゃいませ。
(相手をチラッと見れば、新しく入ってきた客に笑顔スマイルを送って)

〈喫茶店〉

陽菜

待て……着替えてから
（相手の言葉をスルーして着替えに向かい）

鈴音

着替えてくるからそれまでよろしく
（客の相手を任せて手をヒラヒラ降り着替えに向かい）

*喫茶店*
鈴音ちゃん

………………
(総樹くんにMENUを渡して仕事を任せたためやることがないのか立ちっぱでお客が食べてるものを見つめれば目を輝かせ)

<喫茶店>

→総樹

そっかぁ…お前も大変だな？
(と苦笑いすると"でも部活たのしいろ？"と笑って)

→陽菜さん

…くそーっ陽菜さんがもしチクったら共犯者にしますっ
(と悔しそうな表情をするとﾆﾀｧｯと嫌な笑いをして)

→鈴音

うんうん、働け働け…

(と相手の後を目で追いながらﾆｺﾆｺ笑って)

*喫茶店*
総樹くん

あぁ…もう
まあ着替えてないと無理か
(MENUを自分でお客のとこに持っていけば笑顔で対応しまた定位置に戻って)

〈喫茶店〉

憐

まぁな……楽しいけど
（楽しげに笑い泥だらけのボールを外に転がし）

陽菜

…わりぃわりぃ
（慌てて着替えてきてから泥がはねた髪を気にせず）

*喫茶店*
憐くん

えぇっ!？
(相手の言葉に店内にも関わらず大きな声で驚くと気づいたように口を抑えお客に頭を下げ)
卑怯
(こそこそと小さい声で話して)

[喫茶店]
城川さん

…早めにお願いしますね…(小声でぼそっといってテーブルを拭き)

有沢さん

・・・何ボサッとしてるんですか？←
(カチャカチャと食器の音を出しながら憐のところに持っていき)

藤井さん

……。
(カチャカチャと食器の音を出しながら歩いてきて)

*喫茶店*
総樹くん

あぁもう…
しゃがんで？
(泥がはねてる髪を見ればﾌﾌｯと笑い)

【ごめん…風呂落ち】

*喫茶店*
鈴音ちゃん

え？あぁ…なんも
(首を振ればMENUを返されたので自分でお客のとこまで行き)

城川さん

【了解ですﾉｼ】

<喫茶店>

→総樹

俺もさ、部活やってんだけどつまんないからさ～

(とﾆﾀﾆﾀ笑うと皿洗いを再開し)

<喫茶店>

→陽菜さん

ふははっ…
(客の視線が一気に来たためわらって)
卑怯じゃないしーっ陽菜さんが悪いんですよー
(とﾆﾀﾆﾀ相手をみながら笑って)

→鈴音

ん？落とすなー

(相手に気づいたのか皿洗いをしながら横目で心配そうに見て)

総樹

【またね。】

[喫茶店]
有沢さん

…そうですか。
(てけてけと早足で食器を持っていき)

藤井さん

…はい。
…持ってきました。
(相手の隣まできて相手を見上げ)

*喫茶店*
憐くん

うわぁ…//;
(視線が一気にきたため恥ずかしそうに苦笑いをして)
卑怯だよ卑怯
(そう言うと軽く脇腹を殴り逃げるようにお客の注文をとりにいって)

総樹くん
【またぬーﾉｼ】

<喫茶店>

→鈴音

おっし…じゃぁ貰うわ

(と相手にサンキューっと笑いかけて頭を撫でてから皿を洗って)

*喫茶店*
鈴音ちゃん

鈴音ちゃん
それ終わったら
会計お願いします
(相手にお願いをすれば自分はお客の注文をとりにいって)

<喫茶店>

→陽菜さん

Σうぉ!!…ｲﾀﾀ

(急に殴られ変な声を出すと注文しに行った相手をじとーっとみつめて)

[喫茶店]
藤井さん

・・・・・｡
(相手に撫でられたあと自分の頭に手を置いてむー…と悩み)

有沢さん

…了解しました。
(コクリと頷けばレジに行って営業スマイルを客に向けて会計をし始め)

*喫茶店*
憐くん

はい､少々お待ちください
(笑顔で対応すればMENUを閉じて持って戻り相手の視線に気づけば隠れてアッカンベーをし←)

*喫茶店*
鈴音ちゃん

ありがとう
(会計してる相手を見て伝わるかはわからないが口パクでそう言い)

[喫茶店]
藤井さん

・・・。
(ありがとう、と伝われば、本当の笑顔で相手に微笑み、レジをして)

有沢さん

【さっきの有沢さんあて】

*喫茶店*
鈴音ちゃん

ん？ふふ
(いつもの見る笑顔と違うのが分かると嬉しそうに笑って)

<喫茶店>

→陽菜さん

∑……がきんちょがっ

(と相手の様子に動揺するもイーッと歯を見せ笑って)

→鈴音

ん？もしかして頭撫でられるの嫌いなん？

(相手の様子を不思議そうに見つめ)

[喫茶店]
有沢さん

ありがとうございました。(にっこり営業スマイルで出ていく相手に微笑み)

藤井さん

あ、いえ。
そういうわけでは…

ただ、高１でこの身長って…
(無表情で相手を見上げればため息をついて)

<喫茶店>

→鈴音

…あははっいーじゃんっ可愛いと思うよ？俺は

(一瞬固まるがすぐﾆｯｺﾆｺ笑って)

<喫茶店>

遅れましたー(中に入ると頭を下げ）

*喫茶店*
憐くん

なっΣ
(相手の行動に負けた感があると"はーげ"と口パクで相手に伝え)

鈴音ちゃん

鈴音ちゃん♪
(相手がお客を見送ったのを見ればﾆｺﾆｺしながら近づいて)

〈喫茶店〉

…相変わらず……大変だなぁ…
（客がいないため適当に座り雑誌を読み始め）

[喫茶店]
藤井さん

…何だか…
子供扱いされているようで…

(眉を寄せて深いため息をつき)

*喫茶店*
淳平くん

…三人目
(遅刻してきた相手を見れば固まりｸｽっと笑って)

*喫茶店*
総樹くん

こらあっ!!
(座ってる相手を見れば持ってる雑誌を取り上げ丸めれば相手の頭をきれいに叩き)

[喫茶店]
有沢さん

・・・？
何ですか？
(無表情で相手の方を振り返ってやたらニコニコな相手に首を傾げて)

[喫茶店]
村田さん

…こんばんは。
(入ってきた相手をチラッと横目でみてに無表情で言い)

城川さん

働いて下さい。
(しばかれる相手に笑いそうになるも堪えて無表情で言い)

<喫茶店>

→淳平

ん？ようっ

(相手が来るのをみてﾆﾀﾆﾀ笑うと挨拶し)

→陽菜さん

∑……髪あるしーっ
(と小声でいいながら自分の髪の毛を引っ張りながら笑って)

<喫茶店>
陽菜ちゃん

あー陽菜ちゃん(微笑み手を上げ）

<喫茶店>

→総樹

あれま…いいな。俺も読みたい

(と相手を羨ましそうに見つめて)

→鈴音

あっ!!ごめんな？
俺そんな気はないから

(と心配そうにみつめて)

〈喫茶店〉

陽菜

いって……
(涙目で相手を見上げると取り上げられた雑誌を取り返し)

鈴音

わぁったよ
(相手の表情にムッとして額を小突き)

〈喫茶店〉

憐

スポーツ雑誌だよ
(ひらひらと雑誌を見せながら)

[喫茶店]
藤井さん

・・・本当ですか？
(少し目を輝かせて相手を無表情で見上げ)

<喫茶店>

一条さん
どうも･･(微笑み頭を下げ）

憐
よう♪(微笑み手を上げて店長に呼ばれてその場から立ち去り）

【ちょっと落ち;;】

[喫茶店]
城川さん

Σう・・・。
何するんですか。
(額をさすって相手を見て)

村田さん

【ﾉｼ】

*喫茶店*
鈴音ちゃん

さっきの…かわいかったあ
(ﾍﾗｧと笑えばさっきのことを思いだし頬を赤らめ←)

憐くん

…ぷっ←
(相手の行動に吹き出しそうにれば笑いをなんとか耐えて次は"ばーか"と言い←)

淳平くん

はい､こんばんわ
(ﾆｺｯと笑えば相手と同じように手を上げて)

総樹くん

だーめっ
(ﾆｯと笑えば取り返された雑誌を取ろうと手を伸ばして)

<喫茶店>

→総樹

ふーん。…じゃいいや

(と興味ないのかﾆﾀｯと笑い皿洗いをして)

→鈴音

うん。本当に!
(ﾆｶﾆｶ笑うと相手を見つめて)

<喫茶店>

→陽菜さん

……ふうっいい大人がぁ～

(とﾆﾀﾆﾀ笑うと相手から目をはなしやれやれとした顔をした後チラッと横目で見て)

淳平
【またﾉｼ】

〈喫茶店〉

鈴音

笑いこらえんな
(笑われたのが嫌だったのかそっぽを向き)

陽菜

俺のもんだから
(意地悪そうに笑えば鞄の中に隠し)

憐

あれ？興味ない
(悲しそうに呟き鞄にしまい)

[喫茶店]
有沢さん

・・・何がですか？
(無表情で首を傾げて相手をみて"さっきの客の飴舐めてた餓鬼のことですか？"と問い←)

藤井さん

…よかったぁ…
(子供扱いしないと言われ嬉しかったのか、胸を撫で下ろして自然と微笑みを浮かべ)

[喫茶店]
城川さん

…店の中でおおいに笑えと？

(無表情で首を傾げて相手を見て)

<喫茶店>

→総樹

んにゃ～？興味ないってか今はいーや

(相手の表情をみるや一瞬焦りﾆﾀｯと笑い)

*喫茶店*
憐くん

Σ…………
(相手の言葉に言い返すことがなかったのかポカンとし魂が抜けたように立っていて)

総樹くん

え？何なに？
ファッション雑誌？
(さっき表紙を見てなかったのか相手のだと分かると興味を持ち出し)

淳平くん

【またぬーﾉｼ】

*喫茶店*
鈴音ちゃん

ちょΣお客いないからって
餓鬼は;
(一瞬慌てるがまあいいかと呟いて)
違う違う
さっき営業スマイルじゃなかった
(ふるふると首を横にふったあとにニッコリと笑って)

<喫茶店>

→鈴音

うん。鈴音は普通に可愛いじゃーん

(とﾆﾀﾆﾀ笑いながら相手をみて)

→陽菜さん

……勝った

(何も言わない相手に小さくガッツポーズするとﾆﾔﾆﾔ笑って)

[喫茶店]
有沢さん

餓鬼は餓鬼ですよ←

・・・そうでしたか？
(きっぱりと言ったあと、きょとんとして相手を見て)

[喫茶店]
藤井さん

・・・・・？
(あまり言われたことないのか、少し頬を染めて自分の顔をぺたぺた触り)

〈喫茶店〉

鈴音

勝手に判断しろ
(言い終わると背を向けてしぶしぶ仕事を始め）

憐

興味ないよな
（さらっと言い雑誌をしまい仕事を始め）

陽菜

んなわけあるか
（相手の言葉を聞き流しつつ仕事をし）

*喫茶店*
憐くん

…………ばーか
(相手のガッツポーズを見れば真顔でズンズン近づいて行き近くにくるとまた軽く脇腹を殴り最後に一言呟いて)

鈴音ちゃん

あ…ま､まあ
(相手のはっきりした言葉に同意だけをして)

え？気づいてないの？
(気づいてない素振りに首を傾げて)