2010年に甲状腺の病気を理由に歌手活動を引退し「垣内(かきうち)りか」と
改名した愛内里菜が、モデルプレスのインタビューに応じ、現在の活動や
私生活について語った。
2003年にはNHK紅白歌合戦にも出場し、数々のヒット曲を世に生み出してきたが、
人気絶頂から突然引退した垣内。現在、ドッグブランドのプロデュース業に励んでいる彼女に迫った。
− 引退後はどのような生活をしていたのか教えてください。
垣内:2匹の犬を飼っているんですけど、そのうち1匹の愛犬が生まれつき膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)という持病を持っていまして、私が歌手活動を引退した2010年12月に、それが重度の状態になってしまいました。
自分の愛犬がそういう状態になったのを見たときに、今までこの子は私に気づいてほしいサインをいっぱい出していたんじゃないかと悔やみました。
忙しさのあまり、見過ごしていたと思うので、自分自身が変わろうと強く思い、これまで、この子たちがそばに居てくれたから、救われた場面がいくつもいくつもありました。
そんなこの子たちが一日でも長くもっと笑顔でいられるように、
そして、たくさんのワンちゃんとたくさんの飼い主様の笑顔のために何かできることはないかと考えました。そして、ドッグブランドBon Bon Copine(ボン ボン コピーヌ)を立ち上げようと決意し、
プロデュース業をスタートさせました。
以下詳細はソースにて
ソース:モデルプレス
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