福山雅治 part３
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#439 [None Name]
祝54歳☆おめでとうございます(*^ _ ^)∠☆ミPAN !!
ましゃにとって、安心安全でとても充実した日々を過ごせます様に...(^人^)
今年も元気にましゃの誕生日お祝い出来て良かったぁ(^_^)
これからも、色んなましゃの活躍を楽しみに応援して行きます( ^ω^ )
:23/02/06 03:20 
:iPhone 
:☆☆☆
#440 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド
【福山雅治「やっぱり音楽の力なんだな」鮎川誠さんへの思いラジオで丁寧に語る】(2/5)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/308《関連動画》
YouTube：シナロケ 鮎川誠 シーナ SHEENA & THE ROKKETS 公式チャンネル
【【公式】鮎川誠 ×i福山雅治 ポカリスエットCM『鮎川誠邸篇』青いままでいこう】
youtu.be/..:23/02/09 20:12 :iPhone :☆☆☆
#441 [None Name]
【福山雅治、54歳に「父ちゃんの年齢を超え…」 心境つづり感動するファンも】(2/6)
福山雅治が誕生日祝いのメッセージに感謝。ファンへの想いを示し「ウルウルきております」といった反応も。
俳優・歌手の福山雅治が6日、自身の公式ツイッターを更新。54歳の誕生日を迎え、心境をつづった。
【ツイート】福山「たくさんのメッセージありがとうございます」
メッセージに感謝
きょう2月6日の誕生日で54歳になった福山。
午前9時40分ごろにツイートを投稿し、「本日は早朝から現場でして。6日跨（また）ぎの昨晩は寝ておりました」と自身の行動を伝え、「たくさんのメッセージありがとうございます」とファンに感謝した。
ファンへの想い
さらに、「父ちゃんの年齢を超えた日を仕事で迎えられて良かったです」と続ける。福山が17歳のときに亡くした父親の年齢をこの日に上回ったようだ。
:23/02/10 07:36 :iPhone :☆☆☆
#442 [None Name]
>>441【続き】
誕生日を迎えて、「BROS.（福山のファンクラブ）のひとりひとりと繋がってることを強く感じながら今日は現場を過ごします」との想いをつづっている。
「お言葉にウルウルきております」
福山のツイートを見たファンからは、「改めてお誕生日おめでとうございます」「いい1年になりますように！」と祝福コメントが集まり、「早朝からの現場仕事、お疲れ様です どうぞ、体調にはくれぐれもお気をつけて！」「忙しいでしょうけど、ご自愛ください」といたわる声も上がった。
福山の想いに「いつもBROS.のことを想ってくれてありがとうございます」「BROS.のひとりひとりと繋がってるってお言葉にウルウルきております」と反応するファンも見られる。
福山「ありがとうございます」
ソース：モデルプレス
mdpr.jp/..Twitter：福山雅治公式アカウント
twitter.com/..《関連記事》
【福山雅治、54歳誕生日で「父ちゃんの年齢を超えた」と報告 幼少期の家族ショット公開も話題に】(2/6)
ソース：ねとらぼ
nlab.itmedia.co.jp/.. :23/02/10 07:37 :iPhone :☆☆☆
#443 [None Name]
:23/02/11 20:00 :iPhone :☆☆☆
#444 [＊]
:23/02/17 11:45 :iPhone :☆☆☆
#445 [＊]
:23/02/17 13:57 :iPhone :☆☆☆
#446 [＊]
:23/02/17 14:02 :iPhone :☆☆☆
#447 [None Name]
【福山雅治、13年ぶり共演・大泉洋と“無敵のバディ”に 『日曜劇場』で4年ぶり主演】(2/19)
歌手で俳優の福山雅治が、4月スタートのTBS系日曜劇場『ラストマン−全盲の捜査官−』（毎週日曜 後9：00）で、『集団左遷!!』（2019年4月期）以来4年ぶりに同枠主演を務めることが決定した。今作では、NHK大河ドラマ『龍馬伝』（2010年）以来13年ぶりに俳優・大泉洋と共演。福山演じる全盲の人たらしFBI捜査官と、大泉演じる犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が“無敵のバディ”として難事件に挑んでいく。
主人公・皆実広見（みなみ・ひろみ／福山）は、アメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI（アメリカ連邦捜査局）特別捜査官。人たらしな性格で愛きょうや社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物。過去のある事故がきっかけで両目の視力を失っているが、鋭い分析力、嗅覚、触覚で事件を必ず終わらせる最後の切り札という意味でFBIでは“ラストマン”と呼ばれていた。
そんな皆実のアテンドを命じられた、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗（ごどう・しんたろう／大泉）。代々、警察庁長官を務めあげてきた由緒正しい“護道家”の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく現場を選択し、捜査一課で圧倒的な検挙数をあげていた。ある理由から悪を絶対に許さないという“並々ならぬ正義感”があり、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわないいきすぎた一面も。その姿勢から警察内部にも敵は多い。“次期警察庁長官”と目されている兄から命じられて皆実のアテンドをすることになる。
:23/02/20 16:30 :iPhone :☆☆☆
#448 [None Name]
>>447【続き】
「あなたとはいいバディになれそうです」「お別れする日が楽しみです」――何の屈託もなくすぐ周りに助けを求めることができて、人を信じる皆実と、他人を信じず己だけを信じて、一人で生きてきた心太朗という、真逆の凸凹コンビがバディを組み事件を解決していく。
枠にとらわれない皆実の行動は警視庁の面々にとっては、はた迷惑。ただ交換留学生のお守りをするだけと思っていた心太朗も困惑し、皆実を自分にアテンドさせるのは、護道家の人間である自分にミスをさせて、キャリアの警察官僚である兄を引きずり下ろそうとする警察内部の陰謀だと考える。しかし、「心太朗をバディに指名したのは皆実自身」という衝撃の事実を知る。その理由とは。
脚本は、『グランメゾン東京』（2019年）、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』（2021年）、『マイファミリー』（2022）年など、同枠で数々の人気作品を生み出した黒岩勉氏。サスペンスミステリーの名手である黒岩による、予想のつかない目まぐるしい展開のミステリー、バディの軽快なやりとりもみどころに。1話完結の完全オリジナルストーリーで、毎話扱われる事件は今の時代を反映させた内容になっている。さらに“護道家”や“皆実家”の重厚な家族の人間ドラマも描いていく。
:23/02/20 16:31 :iPhone :☆☆☆
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