福山雅治 part3
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#361 [None Name]
>>360【続き】

 さらに今作は、実力派俳優陣が名を連ねる。中村が、茨城県・光原市で計画中の科学技術に関する公共事業「スーパーテクノポリス計画」を推進する代議士の秘書・鵜飼和郎(うかい・かずろう)、鈴木が「スーパーテクノポリス計画」の発案者で、元文部科学大臣の代議士・大賀仁策(おおが・じんさく)、朝倉が、村上演じる伸吾の姉・古芝秋穂(こしば・あきほ)、平原が「スーパーテクノポリス計画」の反対運動の中心的人物で、フリーライターの長岡修をそれぞれ演じる。

 そして、『ガリレオ』シリーズおなじみの人気キャラクターも登場。渡辺演じる湯川の助手・栗林宏美(くりばやし・ひろみ)は、フリーライターの長岡が殺害される前に研究室に訪れていたことを警察に言わず、本当のことを話さない湯川を不審に思う。澤部演じる刑事・太田川稔(おおたがわ・みのる)は、新木演じる後輩刑事の牧村に振り回されながら共に事件を捜査する。

 殺害される前に研究室に訪れていた長岡、そのことを警察に話さない湯川、警察が捜査をする中で、一人の重要参考人が浮上する。草薙の口から湯川に伝えられた重要参考人とは、湯川が将来を有望視し、弟子のような存在の古芝伸吾だった。殺害された長岡と重要参考人の伸吾、どちらとも面識がある湯川だが、草薙の質問に何一つ答えようとしない。今まで以上に湯川が何を考えているのかわからない草薙は困惑し、真実を話さない湯川に犯人説まで浮上。豪華キャストが演じるキャラクターが複雑に絡み合い、今までにない“湯川学”が描かれる。

ソース:ORICON NEWS
www.oricon.co.jp/..

⏰:22/08/07 17:22 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#362 [None Name]
>>361【続き】

《関連記事》

【「ガリレオ」完全新作SPドラマ、湯川の“弟子”に村上虹郎 森七菜ら追加キャスト発表】(キャスト・演出のコメントあり) (8/3)

ソース:映画.com
eiga.com/..

⏰:22/08/07 17:24 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#363 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

【福山雅治 新作映画、SPドラマ、そしてKOH+のミニアルバムと9月は“ガリレオ祭り”!】(8/6)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/237

⏰:22/08/09 09:42 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#364 [None Name]
【ラジオ板】
『福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】』スレッド

【福山雅治 ラジオをやっていてよかった!心からそう思えるリスナー同士の奇跡の物語】(8/20)
bbs2.ryne.jp/r.php/radio/225/243

⏰:22/08/22 09:57 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#365 [None Name]
【KOH+(福山雅治×柴咲コウ)、新作EP『ヒトツボシ』映像付き限定盤のダイジェストムービー公開 】(8/27)

■映像内では、映画『沈黙のパレード』主題歌「ヒトツボシ」のMVの一部も解禁!

福山雅治が作詞・作曲・プロデュースを手がけ、柴咲コウがボーカルを担当するユニット“KOH+”が9月14日にリリースする最新EP『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』の映像付き限定盤のダイジェストムービーがYouTube公開された。

映像内では、映画『沈黙のパレード』(9月16日公開)主題歌であり、本作のリード楽曲である「ヒトツボシ」のMVの一部も解禁されている。

映像監督は、本作品のアートワークも務めるアーティスト・とんだ林蘭が担当。

KOH+のプロデュースワークを務める福山雅治はMVの撮影時、「とんだ林蘭さんは新世代のクリエイターであり、美術家であると捉えています。そんなとんだ林さんの世界観の住人に我々がどこまでなれるのか、完成が楽しみです」とコメントしている。

⏰:22/08/28 17:43 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#366 [None Name]
>>365【続き】

『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』映像付き限定盤のDVDにはMV集として、あらたに撮り下ろした「ヒトツボシ」の他、「KISSして」「最愛」「恋の魔力」のデジタルリマスター映像を収録。

さらに、KOH+としては結成以来初のライブとして、東京ドームにて4万人の前でパフォーマンスした『KANPAI JAPAN LIVE 2017@東京ドーム』での「KISSして」「最愛」のライブパフォーマンス映像を初作品化。

また、新曲「ヒトツボシ」のレコーディング時のメイキング&インタビュー映像、「ヒトツボシ」のアートワーク&MVのメイキング映像が収録される。

■とんだ林蘭 コメント
ヒトツボシのCDに散りばめた写真の世界が続いているような、幻想的なおふたりの姿が印象的なMVです。
少しのファンタジー感とシュールさで、曲の持つ切ないイメージを大きく出来ていたらいいなと思います。
限定盤のフォトブックレットと合わせて見ると、より楽しんでいただけると思います。

ソース:THE FIRST TIMES
www.thefirsttimes.jp/..

《関連動画》

YouTube:福山雅治公式チャンネル
【2022.9.14 Release KOH+『ヒトツボシ 〜ガリレオ Collection 2007-2022〜』Digest Movie】
youtu.be/..

⏰:22/08/28 17:44 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#367 [None Name]
【福山雅治、柴咲コウを華麗にエスコート 「ガリレオ」9年ぶり新作で久々共演】(8/31)

 福山雅治が31日、主演映画『沈黙のパレード』(9月16日公開)ジャパンプレミアイベントに出席し、共演の柴咲コウをリムジンから華麗にエスコートする姿で会場を沸かせた。イベントには北村一輝、飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、川床明日香、出口夏希、岡山天音、檀れい、椎名桔平、西谷弘監督も出席した。

 東野圭吾のベストセラー小説を連続ドラマ化した「ガリレオ」シリーズの劇場版3弾となる本作。数年前から行方不明になっていた女子高生の死体遺棄事件を捜査していた警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲)と先輩の草薙俊平(北村)が、夏祭りのパレードの日に起きたさらなる事件に、物理学者の湯川学(福山)の協力を得て立ち向かう。

 約400人の「ガリレオ」ファンが詰めかけた会場には、本作のキーカラーであるイエローのカーペットが敷き詰められ、先にリムジンから降車していた福山が、柴咲の手を取りエスコート。会場から大きな拍手が巻き起こると、その後も柔らかな笑顔で談笑しながらカーペットを闊歩し、手を振るなどのファンサービス。

⏰:22/09/05 15:25 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#368 [None Name]
>>367【続き】

 壇上に登場した福山は、9年ぶりとなるシリーズ最新作に「映画化の話が届く前に、東野先生の新しい小説が2018年に発表されたとき、(映像化を)期待をしながら本を読んでいました」と語ると「これまでで最もキャストの数が多かった作品。こうして豪華キャストが登壇すると、たくさんの人と一緒に作り上げたということを実感します」と感無量の表情。

 9年ぶりに内海薫を演じる柴咲は「撮影初日が掛け合いをするシーンからのスタートだったのですが、薫には描かれていない時間が長かったので、すごく緊張していたんです」と振り返り、「でもスペシャルドラマ(9月17日放送の「ガリレオ 禁断の魔術」)の撮影を経ていた福山さんは、すっかり湯川先生になっていたので『しっかり薫としてやらねば』という気持ちになりました」と撮影を振り返る。

 一方の福山は「本当に久しぶりだったので嬉しかった」と柴咲との共演を喜ぶと「湯川を作っている存在が内海であり草薙。掛け合いを経て『湯川ってこうだったよな』と思い出すことができました」と柴咲に感謝を述べていた。

スタッフや西谷監督の熱い思いが心に沁みたという福山。物語の重要な舞台となる食堂「なみきや」のシーンでは一連での撮影のため、リハーサルに3日間を費やす徹底ぶりに「西谷監督のエモーショナルな思いを含め、スタッフ、キャストの作品への愛情の積み重ねが、シリーズが長く続く秘訣になっていると思います」と語っていた。(磯部正和)

ソース:シネマトゥデイ
www.cinematoday.jp/..

⏰:22/09/05 15:26 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#369 [None Name]
【福山雅治、『沈黙のパレード』の出来栄えに自信!「エンタメがある時間の良さを感じられる作品」】

『沈黙のパレード』(9月16日公開)のジャパンプレミアイベント&完成披露試写会舞台挨拶が31日、六本木ヒルズの六本木ヒルズアリーナ、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催され、福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、飯尾和樹、戸田菜穂、田口浩正、川床明日香、出口夏希、岡山天音、檀れい、椎名桔平、西谷弘監督ら総勢12名が大集結した。

本作は『容疑者Xの献身』(08)、『真夏の方程式』(13)に続く待望の「ガリレオ」シリーズの映画最新作。東野圭吾の同名小説を原作に黙秘を貫き、証拠不十分で釈放された女子学生殺害事件の容疑者が、被害者の故郷で開催された夏祭りのパレード当日、何者かに殺されるが、動機とアリバイがある女子学生の家族、仲間、恋人らは皆、“沈黙”を貫く、という物語が描かれる。

本作について、福山は「ハッピーエンド、みんなが笑顔という物語ではないけれど、心に残る作品になったと思います」と胸を張る。「原作を読んでいたから内容はわかっていたけれど…」と前置きした柴咲は出来上がった映画を観て「胸がすごく苦しくなりました。出演している側なのに、映画の世界に入り込んで冒頭で心を掴まれました」と熱弁。最初の5分が注目ポイントであるとも語っていた。本作の舞台となる定食屋の「なみきや」では柴咲演じる内海薫の登場シーンはないため、「(撮影時の)裏話を訊きたいです!」と柴咲が現場にいたキャスト陣にお願いする場面もあった。

⏰:22/09/05 15:28 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


#370 [None Name]
>>369【続き】

福山演じる湯川学の親友で、内海の先輩刑事である草薙俊平を演じる北村は、今回は苦悩し暗さをまとった役だったため、どのシーンの撮影も「暗かった」と苦笑い。しかし、どのシーンでも、現場に入ればスッと世界観に、そして役に入り込める環境があったとし、「監督も的確に指示してくれるので、(役作りの)苦労はなかったです」と力強く語り、現場ではキャスト全員が役になりきっていたので、(役の関係上)なかなか話すことができなかったと残念そうな表情を見せるも「僕のシーンは暗かったのですが、とても充実した時間でした」と笑顔を浮かべた。

主題歌は福山と柴咲によるユニット「KOH+」による「ヒトツボシ」。楽曲について福山は「レクイエム(鎮魂歌)がテーマです。『容疑者Xの献身』では、堤真一さんが演じた石神哲哉の報われなかった思い、魂の救済を願い『最愛』を作りました。今作と共通しているのは愛する人を失った者の喪失感。愛ゆえにやってしまうことがあるけれど、それぞれの人生の旅を迷わないでほしい」という思いを込めたと明かした。さらに福山は「ヒトツボシとは北極星のこと。北極星を見ながら旅していた時代があります。それをテーマにいつか楽曲を作りたいと思っていました。ずっと書きたいと思っていたテーマと、今回の映画のテーマが重なりました」と楽曲誕生の経緯を丁寧に解説していた。

⏰:22/09/05 15:30 📱:iPhone 🆔:☆☆☆


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