福山雅治 part3
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#1 [None Name] 20/09/26 10:39
福山雅治関連 Web News記事、音楽・映像等の発売情報掲載。あと時々独り言
#606 [None Name]
>>605【続き】
■企画プロデュース:東仲恵吾
無敵のバディが、ついに再び帰ってきます!
2年前に放送を終えてから、多くのファンの皆様から温かい反響をいただきました。
改めて、心より感謝申し上げます。
そして、こうしてまた皆様に新たな物語をお届けできることを、心から嬉しく思っています。
映画制作にあたっては、脚本の黒岩さん、福山さん、大泉さん、平野監督と共に、どんな物語にすべきか何度も議論を重ねました。
その中で辿り着いたのは──
「どんな困難な状況でも、仲間を信じて道を切り拓く」という、痛快なエンターテイメントです。
さらに今回は、皆実さんの"ある過去"にも迫ります。
家族や恋人同士、そして友人同士でも楽しんでいただける作品になると確信しています。 ぜひ、映画『ラストマン』にご期待ください!
ソース:映画.com
eiga.com/..《超特報映像》
https://youtu.be/kFF4B40_k1I?si=8G5K834s_AARMs9b
:25/05/04 15:49
:iPhone
:☆☆☆
#607 [None Name]
:25/05/04 15:53
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:☆☆☆
#608 [None Name]
【福山雅治、11年ぶり新録曲は「自分なりのロックの現在地」、戦後80年、故郷・長崎の被爆クスノキが題材】(6/25)
歌手で俳優の福山雅治(56)が、故郷の長崎・山王神社に現存する被爆クスノキを題材にした楽曲「クスノキ―500年の風に吹かれて―」を30日にデジタル配信リリースする。戦後80年の今年、「全ての生命が等しく生きられる世界」を願い、「生命の尊さ、たくましさ」を描いた同曲を11年ぶりに新録。福山が本紙の取材に応じ、今作に込めた思い、クスノキとの秘話を語った。(加茂 伸太郎)
楽曲のモデルとなったクスノキは樹齢500年と言われ、神社の境内入り口に今なお雄大にそびえ立つ。
原爆の爆心地から800メートル。熱線で焼かれ、一時は枯死寸前だったが、数か月後に新芽が芽吹いた。その姿は平和、再生のシンボルとして長崎市民を勇気づけた。
:25/06/25 11:06
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:☆☆☆
#609 [None Name]
>>608【続き】
被爆クスノキは生命の力強さの象徴。高校時代の福山にとっても特別な存在だった。「東京に行ってミュージシャンになりたい」「長崎から早く出たい」。思春期特有の理想と現実のギャップに悩み、自らの無力さに落胆した時、無意識のうちに足を運んでいた。
「(物事が)解決するわけじゃないのに、クスノキの前にたたずむと、心を静められた。とにかく落ち着くことができたんです。今思い返すと、どうにもならないこと、どうにもできない気持ちを受け止めてもらっていたのかな。500年、一歩も動かずに立ち続けるクスノキの有りように、10数年しか生きていない自分は畏敬の念を抱いていたんだと思います」
楽曲はクスノキの視点から描かれ、「生命の尊さ、たくましさ」と「全ての生命が等しく生きられる世界」への願いを込めた。2014年のアルバム「HUMAN」の1曲目に収録されていたが、新たにボーカルレコーディングを実施。合唱隊やオーケストラが加わる形で編曲された。
:25/06/25 11:07
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:☆☆☆
#610 [None Name]
>>609【続き】
「中学時代はブラスバンド部で、平和祈念式典の日はマーチング演奏し、市内を平和大行進していたんです。形は違うけれど(原爆が投下された)8月9日に音楽参加することになって、自分でも驚いています。NHKさんからいただいたオファーですが、この曲を必要としてくれる方がいるから実現するわけで。何かのお導きかもしれないですね」
歌唱参加には数万件の応募があり、その半数が県内からだった。「観覧募集と異なり、一緒に歌いましょう!という呼びかけだったので集まるかなと不安だったんです。でも、僕が思っている以上に、皆さんが歌いたい、社会課題に参加したいと思ってくれていた。長崎の多くの市民が関心を持ち、来たいと思ってくれた。その事実に感動しています」
自身の父親と祖父母は原爆を経験した。なぜ戦争が起こったのか、なぜ長崎に原爆が落ちたのか…。ロックミュージシャンを夢見ていた高校生の頃から、様々な感情が脳裏を駆け巡る。
:25/06/25 11:08
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:☆☆☆
#611 [None Name]
>>610【続き】
「『なぜ』と向き合わなきゃいけない、自分なりに答えを導き出さなきゃいけない、これを表現しなきゃいけないという勝手な使命感と強迫観念に駆られていた。社会に対する感情や生きづらさを、音楽で表現するのがロックミュージック。だとするならば、『クスノキ』という楽曲は、自分なりのロックミュージックの現在地(=答え)な気がします」
音楽の力を信じ、福山は歌い続ける。願うのは平和だ。
〇…楽曲配信による収益の一部は、20年に始動した「長崎クスノキプロジェクト」を通して長崎市のクスノキ基金に寄付される。同基金は、長崎市が被爆樹木の保存整備事業費補助金として使用。同市が所有する被爆樹木の保存・整備、被爆樹木の苗木育成などの財源に充てられる。
ソース:スポーツ報知
hochi.news/..
:25/06/25 11:09
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:☆☆☆
#612 [None Name]
【福山雅治、35周年ドームライブ“SOUL”を8月30日から全国3か所・6公演開催】(7/7)
福山雅治が8月30日より【NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL】を開催する。
今年、音楽デビュー35周年イヤーを迎えている福山雅治。全国3か所・6公演による同ドームライブは、8月30日と31日に京セラドーム大阪、9月14日と15日にベルーナドーム、9月27日と28日にみずほPayPayドーム福岡でそれぞれ開催される。
“SOUL”を冠した今回のドームライブ開催にあたり、福山雅治は下記のコメントを寄せている。
:25/07/10 10:20
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#613 [None Name]
>>612【続き】
「近年開催したライブ『言霊の幸わう夏』、『Flowers and Bees,Tears and Music.』、『Great Freedom』、『GUITAR HERO』。 これらのライブにも「SOUL=魂」が脈々と受け継がれ、ドームへと繋がっていたと感じています。
1990年のデビューから今に続いてきた音楽の道。その道を共に歩んでくれたBROS.のひとりひとり。BROS.のあなたとの35年の時間はまさに「SOUL」であり、その感謝を感動へと昇華していく、そんなライブに出来ればと思っています。
オーディエンスひとりひとりの「SOUL」とドームで逢えることを楽しみにしています」
7月7日よりベルーナドーム公演の特別先行予約を受付中だ。
◎公演情報
【NISSAY PRESENTS FUKUYAMA MASAHARU 35TH ANNIVERSARY DOME LIVE 2025 // SOUL】
2025年8月30日(土) 大阪・京セラドーム大阪
2025年8月31日(日) 大阪・京セラドーム大阪
2025年9月14日(日) 埼玉・ベルーナドーム(西武ドーム)
2025年9月15日(月・祝) 埼玉・ベルーナドーム(西武ドーム)
2025年9月27日(土) 福岡・みずほPayPayドーム福岡
2025年9月28日(日) 福岡・みずほPayPayドーム福岡
ベルーナドーム公演特別先行予約:7/7〜7/20
ソース:(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..
:25/07/10 10:22
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#614 [None Name]
【福山雅治がプロデュース&歌唱ディレクションを担当した映画『長崎―閃光の影で―』主題歌、配信決定】(7/19)
2025年8月1日(金) 公開の映画『長崎―閃光の影で―』全国ロードショーに合わせ、主題歌「クスノキ −閃光の影で− Produced by Fukuyama Masaharu」が、同日よりデジタルリリースされることが決定した。
本作を手がけ、長崎出身で被爆3世である松本准平監督からの「祖父たちの被爆体験を受け継ぎ平和を次世代に伝えるべく、映画のエンディングを飾る主題歌を福山さんに担当していただきたい」というオファーに同県出身のアーティストである福山雅治が応え、2014年に発表した自身の楽曲「クスノキ」を、本作に向けてプロデュースおよび歌唱ディレクションを担当し、スミ役の菊池日菜子さん、アツ子役の小野花梨さん、ミサヲ役の川床明日香さんの3名が歌唱を担当。
また、使用楽器も明治期に製造され、第一次及び第二次世界大戦の戦火を乗り越えて生き続けるヴィンテージオルガンを用いて、新たにレコーディングが行われた。
:25/07/19 17:50
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#615 [None Name]
>>614【続き】
楽曲「クスノキ」は、爆心地から800メートルの地点で被爆し一時は枯死寸前となりながらも、驚異の生命力で今もなおたくましく生き続ける山王神社(長崎市)の“被爆クスノキ”が題材になっている。
なお、配信による利益の一部は「長崎クスノキプロジェクト」を通じて、長崎市の【クスノキ基金】に寄付される。
映画『長崎―閃光の影で―』
2025年8月1日(金) 公開
▼映画概要
1945年、長崎。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲの3人は、空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。
しかし、8月9日午前11時2分、長崎市上空で原子爆弾がさく裂し、その日常は一瞬にして崩れ去る。
街は廃墟と化し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走する。 救える命よりも多くの命を葬らなければならないという非情な現実の中で、彼女たちは命の尊さ、そして生きる意味を問い続ける――
ソース:BARKS
barks.jp/..
:25/07/19 17:51
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