●L'Arc〜en〜Ciel 96●
最新 最初 全 
#560 [CRAZYHAND◆CRAZY/oRj.]
本編は
READYSTEADYGO
Prettygirl
NEXUS4
HEAVENS DRIVE
LOVE FLIES
snow drop
ALONE EN LA VIDA
叙情詩
NEO UNIVERSE
Driver's high
REVALATION
DRINK IT DOWN
花葬
浸食
HONEY
SEVENTH HEAVEN
STAY AWAY
Link
瞳の住人
アンコールは
forbidden lover
MY HEART DRAWS A DREAM
GOOD LUCK MY AWAY
BLESS
個人的にはGOOD LUCK MY AWAYとBLESSは好きじゃなかったけど、今日のライブで好きになった
:11/05/29 21:53
:W51K
:FtVhC/jg
#561 [None Name]
シングル曲がほとんどで
ちとがっかり…
でもラルク かっこよかった
:11/05/29 21:58
:SH01B
:hHlHDWak
#562 [None Name]
雨で大変でしたね、、、自分は今日のアンコールのスクリーンの言葉でもう号泣でした。2日間、初期の曲から王道な曲まで聴けてとても楽しかったです!自分的にはAsIf〜とガラス玉が聞けただけでかなり満足です!とても良いライブでした。ラルクに一生ついていきます。
:11/05/29 23:26
:D905i
:FhbRZ5xY
#563 [クラプトン]
浸食がかっこよすぎた HEAVEN'S DRIVEからのLOVE FLIESも最高だった
最高のバンド
:11/05/30 01:06
:N02C
:rkBQHcv6
#564 [None Name]
Pon!にでたぁー
3gp 1152KB
:11/05/30 10:39
:SH01B
:qUhgxcsM
#565 [None Name]
L'Arc-en-Cielの結成20周年記念公演「20th L'Anniversary Live」の2日目公演が、5月29日に東京・味の素スタジアムにて行われた。前日の28日に開催された初日公演では、インディーズ時代にリリースされた1stアルバム「DUNE」から
1998年発表の「HEART」までの楽曲を披露。この日は1999年に2枚同時発売されたアルバム「ark」「ray」から、2007年リリースの最新アルバム「KISS」の楽曲を中心にしたセットリストを展開した。28日の公演も雨に見舞われたが、29日は前日を上回る大雨が開場時刻頃から降り続ける。集まった観客が雨具を着こんで4人の登場を待ちわびる中、大音響とともにオープニングムービーがスタート。そしてステージに最初に姿を現したのはyukihiro(Dr)。彼がドラムを叩き始めると、ken(G)と tetsuya(B)、hyde(Vo)も登場。「Are you fuckin' ready?」とhydeが絶叫し、1曲目「READY STEADY GO」が始まった。yukihiroのダイナミックなツーバスが響く中、大雨などまったく気にしないかのようにkenとhyde、tetsuyaは花道へ飛び出し、オーディエンスを驚かせる。さらに「Pretty girl」「NEXUS 4」と場内のテンションを上げるナンバーを連発。雨を吹き飛ばすようにパワフルなパフォーマンスを続けていく。続く
:11/05/30 10:52
:N06B
:PfkvhVbM
#566 [None Name]
最初のMCでhydeは、前日のステージで「雨は演出なんで」と言ったことを思い出したのか、空を見上げて「ちょっとやりすぎたかな、この雨(笑)」とこぼす。「今日は1998年から今まで、現在までのL’Arc-en-Cielをぶちかますんで。黙ってるとぶっ殺すぞ!」とオーディエンスを威嚇し、
直後に「……ってyukihiroさんが言うてましたよ。気ぃつけてください(笑)」と笑わせていた。
ソース:ナタリー
natalie.mu/..画像
L'Arc-en-Ciel「20th L'Anniversary Live」5月29日公演の模様。
natalie.mu/..hyde(Vo)
natalie.mu/..続く
:11/05/30 10:57
:N06B
:PfkvhVbM
#567 [None Name]
この公演が世界各国の劇場で生中継されていることに触れたhydeが、サングラスをはずして「ハロー! アンニョンハセヨ! ボンジュール! ニイハオ! こんにちは!」と各国語で挨拶した後、バンドは「HEAVEN'S DRIVE」を披露。hydeとkenのツインギターで、リリース当時よりもさらに迫力を増したバンドアンサンブルを聴かせる。そしてサウンドがずっしりとのしかかるような「LOVE FLIES」、軽やかなリズムとkenの透明感のあるギターが印象的な「snow drop」と、ヒット曲を続々と披露。その一方、アルバム「KISS」に収録された「ALONE EN LA VIDA」では幻想的なムードを繰り広げ、観客を魅了していた。「叙情詩」ではイントロをhydeがアカペラで歌い、雨の音とあいまってオーディエンスが息を呑むような光景を展開。低音を強調した新たなアレンジで聴かせた「NEO UNIVERSE」、出だしのエンジン音とリボンキャノンで会場が沸き返った「Driver's High」とアッパーチューンが続いた後は、hydeの煽りに応えて5万人が拳を上げる「REVELATION」、そして「DRINK IT DOWN」へ。さらに1998年、3枚同時リリースで話題を呼んだシングル「花葬」「浸食 -lose control-」「HONEY」を連続で披露し、オーディエンスを大いに沸かせた。
画像:ken(G)
natalie.mu/..tetsuya(B)
natalie.mu/..yukihiro(Dr)
natalie.mu/..
:11/05/30 11:01
:N06B
:PfkvhVbM
#568 [None Name]
続いて、「SEVENTH HEAVEN」が始まると同時に雨雲を吹き飛ばすような花火が打ちあがり、スタジアムの上空を華やかに彩った。その後はおなじみのtetsuyaのベースソロから「STAY AWAY」「Link」を連発。5万人のファンは息もぴったりのハンドクラップを聴かせ、フロントの3人はより強まった雨脚の中ずぶぬれになるのもおかまいなしに、花道でサービス精神たっぷりのパフォーマンスを続けた。その後披露されたのは「瞳の住人」。hydeの高く美しい歌声が雨を切り裂き、オーディエンスのサイリウムがスタジアムを幻想的に輝かせる。情感豊かな音で会場を包み込んだ4人は、観客に挨拶して一旦ステージを去った。場内の照明が落ち、高らかに鐘の音が鳴り響く中、アリーナ後方に巨大なリムジンが止まる。初日ではオープニングで行われた、メンバーがレッドカーペットを歩いて登場する演出がここで行われ、
オーディエンスを狂喜させる。傘を差した4人は雨の中声援を送り続けたファンに感謝するように、客席を見渡し手を振りながらステージへ向かった。ここでメンバーからファンに向けたメッセージが映し出される。「ありがとう / 我々は新たな未来へ向かいます / 次の一歩を踏み出します /みんな一緒に行こう /そして / 今日ココへ来れなかった人の想いも / 連れて行きます /共に乗り超えよう / これからも一緒 / I love you」ここに集まったファンだけではない、すべてのファンへ向けた言葉に、会場からは大きな拍手が起こる。
:11/05/30 11:09
:N06B
:PfkvhVbM
#569 [None Name]
そして再び暗くなった場内に、yukihiroの叩くスネアが響き渡る「forbidden lover」。それぞれの持つ感情を解き放つような演奏に続いては「MY HEART DRAWS A DREAM」。
伸びやかな4人の音色のハーモニーがスタジアムを包み込み、大サビでは5万人の大合唱が繰り広げられた。
画像:L'Arc-en-Ciel「20th L'Anniversary Live」5月29日公演の模様。
natalie.mu/..続く
:11/05/30 11:10
:N06B
:PfkvhVbM
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